休んでる間に朝鮮人絡みの三つの事件に注目が有ったっけ。
先ず第一は「オウム真理教」
朝鮮人・松本智津夫は第二の池田大作でも狙ったのだろうか？組織を乗っ取った池田大作とは違い、一から始めた洗脳者の松本智津夫。ちょっと無理し過ぎたかな。
全容が解明されていないとの声も有るが。近親相姦で遺伝子まで狂った民族であるというのが本質だろう。「朝鮮」が何時まで禁句になったままなのだろうか？差別ではなく単なる「区別」だと勇気ある政治家が出てこない限り、無理なのかな？
第二は「和歌山カレー」事件。
未だに自分は無実だと宣う林真須美は流石朝鮮人だな。「真実を語らない」のは朝鮮人の特質だろうな。広島の如くパチンコ屋（朝鮮玉入れ）の倅の秀樹もついに年齢・出自の真実を語らなかったのは流石かな？オウムが処刑が済んだから今度は林真須美かなぁ。
第三は「相模原障害者施設」事件だな。
被告は事件の数年前に帰化した朝鮮人。その真実をマスゴミは報道しない。障害持ちなら自分もそうだと認識出来ない朝鮮人が何やら語っているようだ。障害者大キライな朝鮮人の特質が今明らかになって来ているのは皮肉でしか無いと僕は思うんだが。大和民族に嫌われる事に必死な朝鮮人。さっさと祖国へ帰ろと言えるのは、閲覧者が少数な僕のようなブログだけかも知れないな。
刑務所の中は中韓両国の人間が満載らしい。法務省よ、真実を発表しろよ！！