宮崎正弘の国際ニュース・早読み <IS殲滅作戦の新戦略を来週策定し発表へ [宮崎正弘の国際 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


    中東の件は日本には全く関係ないから、どうでもいいや、何ですよね。現在の小英帝国と御仏蘭西両国の植民地政策の歴史の負の遺産でしかないのです。

    両国とも戦後に旧植民地の人間を受け入れたのが、多民族国家の混迷の原因なのです。一神教の反省?の結果?なのです。日本は知ったこっちゃねーよ!そう思いませんか?    勝手に遣ってろ!


宮崎正弘メルマ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)2月23日(木曜日)
         通算第5197号
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 IS殲滅作戦の新戦略を来週策定し発表へ

  イラク政府軍テコ入れ強化、クルド族部隊への武器援助拡大

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 トランプ政権は選挙公約でもあったIS殲滅作戦に関して、ペンタゴン、国務省ならびにインテリジェンス機関との協議を重ねてきた。
またマティス国防長官がNATO会議の帰路、突如バグダッドを訪問し、イラク政府と話し合いをなし、最終的な軍事作戦へのプラン策定を急いだ。

 ワシントンタイムズによれば、第一にイラク政府軍のテコ入れを強化し、空爆を強化するとともに、第二に地上戦闘に米軍の特殊部隊を派遣する。
第三にクルド族の部隊へ武器供与を増加させる。

 クルド武装勢力への武器供与はイラク政府がつよく懸念してきた問題でもあり、このポイントがマティス国防長官とイラク政府との間で合意が難航していると見られた。

 米軍の訓練と支援によってイラク政府軍は石油精製の拠点でもあるモスルの東部を辛うじてを奪回したものの、モスルの西側は依然としてISの支配が続き、この地域には75万人の市民が逼塞して食糧不足、水不足に悩まされているという。

 またパキスタンの某所に一部のISが拠点を移したとみられており、このパキスタンの秘密基地を叩くことも作成計画に入っていると同紙は伝えている。

      ▽△◎み□◇▽や□◎○ざ◎□○き○□◇

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
                                        
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(読者の声1)貴誌に事前予告がなかったので、うっかり見逃すところでしたが、21日夜の桜チャンネルの「FRONT JAPAN」を見ました。福島香織さんとの中国問題もさりながらゲストコーナーで宮崎さんと井川一久(元朝日新聞サイゴン支局長)との対談があり、目から鱗の新情報ばかりで、驚きました。

 それによれば、ベトナム独立戦争を戦うために現地に残った日本兵がおよそ九百。そのうち三百余名が戦死し、ようやく独立達成後の1954年に70名あまりが帰国した。しかしその後もベトナムに残り、家族をつくった日本人も多かった。

 28日からベトナムを訪問される天皇皇后両陛下は、この遺族との会見を果たされるという情報を、じつは初めて知りました。

 現代史に隠された歴史の真実の一齣であり、現地に資料館の建設などを井川氏が提言されている由でしたが、もっと多くの日本人が知る必要があと思いました。
   (HJ生、さいたま市)


(宮崎正弘のコメント)作家の門田隆将さんが、一連の作品で台湾と戦った、あるいは台湾のために散った日本人を書いていますが、このようなドキュメント手法で現代に浮かび上がらせる大きなテーマの一つであると思います。



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(読者の声2)「日本を知る会」の(湯島天満宮・参集殿)講演会が開催されます。

とき   3月4日(土曜日)午後六仁(五時半開場)
ところ  湯島天満宮参集デン
講師   藤田裕行(ヘンリー・ストークス翻訳者。国際ジャーナリスト)
演題   世界に比類のない万世一系の天皇の国、日本



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(読者の声3)林建良氏らを講師に台湾独立建国聯盟日本本部が「台湾2・28時局講演会」
 今年は、二・二八事件が起きてから70年目にあたります。
 台湾人の自治と尊厳を求めて立ち上がった市民や若者達を、残虐にも大量殺戮した中国国民党。犠牲になった人たちの為にも、事実を記憶に留め、教訓を生かさなくてはなりません。日本が去った後の戦後の台湾で何があったのか、二・二八事件に至る経緯を早稲田大学大学院生、葉亭●さんに語って頂きます。(●=草冠に亭)
 台湾では、昨年、悲願の台湾人政権が誕生しました。しかし、蔡英文政権を潰そうと狙う勢力、特に中国国民党や中国共産党の動きに油断がなりません。トランプ米国新大統領の対中政策が大きくカギを握る今日、台湾の行方はどうなるのか。林建良さんが解説します。
 台湾に関心をお持ちの方々、是非、お越しください。
 尚、なるべく多くの方に参加して頂くために、団体申し込みはご遠慮頂いておりますので、ご了承下さい。【使用言語:日本語】
 葉亭テイ(よう・ていてい)氏:1981年、台湾・高雄生まれ。国立中正大学政治学科卒、同大学院修士課程修了。早稲田大学社会科学研究科博士課程在籍中。研究分野:日台関係史、近代台湾史、台湾をめぐる日本外史、日本における台湾独立運動。主な論文に「日本政府の台湾独立運動者の居留政策の変化 柳文卿事件を中心に」など。
 林建良(りん・けんりょう)氏:1958年、台湾・台中生まれ。1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。医学博士。メルマガ「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、日本李登輝友の会常務理事、台湾団結聯盟日本代表、在日台湾同郷会顧問。主な著書に『母親e名叫台灣─「正名運動」縁由』(台湾)『日本よ、こんな中国とつきあえるか?─台湾人医師の直言』『中国ガン─台湾人医師の処方箋』。共著にテンジン、イリハム・マハムティ、ダシ・ドノロブとの 『中国の狙いは民族絶滅─チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』。

日 時:2017年3月5日(日)  14:00  16:30 (13:30開場)
会 場:京王プラザホテル 南館4階 錦の間
     東京都新宿区西新宿2-2-1 TEL:03-3344-0111
     【交通】JR「新宿駅」西口 徒歩7分 /地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩5分
講 師:葉亭ティ「台湾人の自治への追求と二二八事件」
     林建良「蔡英文政権下の台湾」
参加費:2,000円 (学生1,000円)
懇親会:17:00 19:00(花の間・講演会場隣室。会費=6,000円、学生5,000円)
申込み:申し込みフォーム又はFAXで。【締切:2月28日】
     申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/2UYc3jRvmSa4ftt22
      FAX:03-3868-2101
後援:在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、日本台湾医師連合、日本李登輝友の会、日本文化チャンネル桜、日本政策研究センター、アジア自由民主連帯協議会ほか。
主催: 台湾独立建国聯盟日本本部
     TEL:090-9687-7746
     E-mail:wufijapan@googlegroups.com 



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(読者の声4)貴誌5196号にでた先生の曾野綾子『出会いの幸福』(ワック)の書評に関連して、吉屋信子の「私の見た人」を思い出しました。
吉屋は短い会見体験記で、著名人の多面性をよく伝えています。曾野さんも吉屋信子のように他人には得られない沢山の貴重な会見体験をお持ちだ。存命中の人が多いのでまだ公刊できないと思いますが、原稿の用意だけはお願いしておきたいものです。
   (東海子)


 
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(読者の声5) 第49回呉竹会アジアフォーラムご案内
日本がこれからも平和を望むなら、国民一人一人が、世界の潮流から来るアジアの急激な情勢変化を地震、津波情報の様に注意深く監視すべきである。
根拠無く平和を望んでも、自らが平和維持のため何かをしなければ平和は崩れ去ってしまうものである。
神戸震災の後、高速道路公団が直ちに全国の高速道路を補強したお陰で、東北大震災に、辛くも間に合ったことは多くの日本人が知っている事である。
中国が金正男を見捨てた様に、何時アメリカと中国が密約を交わすのかこれも分からない。嘗てあの時台湾が見捨てられたように、これからの日本の平和は日本人自らが今、構築しておかなければ成らない。
 ◆「このブログを見た」と受付でお伝え下されば、下記の3/7アジアフォーラム入場料2000円のところを無料になります。どなたでもご参加頂けます。
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開催要項
◆平成29年 3月7日(火) 18:00 20:00 (開場17:30)
◆東京千代田区 憲政記念館 大ホール
  東京メトロ 有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町」駅 2番出口より徒歩5分
  東京メトロ丸ノ内線、千代田線「 国会議事堂」駅 2番出口より徒歩7分)
◆入場料2千円・学生無料・予約不要
  どなたでもご参加頂けます。「ブログを見た」と受付でお伝え下されば、入場無料になります。
●司会・コーディネーター 藤井厳喜
●第1部 講師 園田博之 衆議院議員
[休憩 10分程]
・教育勅語奉唱 (望月)
●第2部講師 永岩俊道 元航空自衛隊空将。「激変する周辺情勢と我が国の対応」
◆錦正社 書籍販売あり。
◆終了後、全国町村会館内レストランにて懇親会を開催。
  懇親会は参加費4000円位。永岩講師、藤井厳喜代表幹事、頭山出席予定
主催 呉竹会 (会長 頭山興助)
  http://kuretakekai.jp/
  呉竹会事務局 電話・03-3556-3880
【参照】ブログ「頭山興助の秘書日記」 http://blog.goo.ne.jp/toyamanohisyoblog
 ツイッター@toyamanohisyo

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西村眞悟の時事通信
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朝鮮半島は既に李氏朝鮮である
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                                                             平成29年2月22日(水)

本年三月は、明治天皇が五箇条の御誓文を示されて明治維新の基本方針を鮮明にされてから百四十九年にあたる。つまり、本年は、明治維新百五十年の前年である。
明治を生きた青年たちは、慶応四年三月十四日の前後、即ち、慶応か明治か、維新前に生まれたか、維新後に生まれたか、江戸時代に生まれたのか明治に生まれたのか、にこだわったといわれている。つまり武士が生きた時代に生まれた者は、武士がいない時代に生まれた者に、優越感を抱いたのだ。

同じことは、我らの世代にもいえる。昭和二十二年五月三日の「日本国憲法」施行の前か後かで、大日本帝国の「臣民」として生まれたのか、日本国の「国民」として生まれたのか、だ。かつて産経新聞の「産経抄」を書いていた皿木喜久さんと、学生時代に同じ寮に住んでいたが、さかんに、「僕は、大日本帝国の臣民だが、西村は、日本国の国民じゃないか」と言って優越感にひたったような顔をするので、散歩で見つけた大きな蝦蟇カエルを捕まえてきて、カエルを怖がる皿木さんの顔に押しつけたことがある。
カエルを見て悲鳴を上げる「臣民」が、えらそうなことを言うな、と、いう訳だ。

江戸時代に生まれて総理大臣になった最後の者は誰か。それは慶応三年に、我が郷里の泉州堺の久世で生まれた鈴木貫太郎海軍大将だ。鈴木はただ大東亜戦争を終結させるために、2・26事件の銃撃による出血と心肺停止から生還した。そして昭和二十年四月、昭和天皇から、「もはや、卿しかいない、頼む」とまで言われ、総理の大命を拝した。そして、任務を遂行して三年後の四月に没した。火葬の後の遺灰のなかに、2・26事件で体内に入ったままになっていた銃弾があった。
以上、「明治」から連想したことを記した次第で、本論はこれから。
さて、明治維新以来、我が国は相次ぐ国難を克服してきた。その明治の国難の最大のものは、日清・日露の両戦役であろう。清国と戦った明治二十七・八年戦役、ロシア帝国と戦った明治三十七・八年戦役である。
そこで、この両戦役の発火点は何処か。それは等しく、朝鮮半島である。朝鮮半島が統制不能のなかで、李氏朝鮮の事大主義者が大陸勢力に身を委ねた果てに、半島に入った清国、次に、ロシアという大陸勢力と我が国との戦争が相次いで勃発したのだ。我々は、この歴史の教訓を忘れることなく、現在の朝鮮半島を眺めねばならない。一体、ここは、「現代」なのか、それとも、李氏朝鮮の「古代」のままなのか、と。
まず半島南の韓国現在、大統領弾劾手続き中で、大統領の職務は停止している。そして、弾劾がなれば大統領は失職し、次の大統領選任の選挙に向かう。その場合、大統領弾劾の大街頭行動を仕掛けた親北朝鮮派の大統領が誕生することほぼ確実と言われている。 というよりも、そもそも大統領弾劾の街頭行動は、北朝鮮の韓国内での工作活動によって大規模に膨れあがったものであり、この度の弾劾手続き自体に北朝鮮の関与があると言われている。
さらに言えば、大統領弾劾という大騒ぎの切っ掛けは、独身の大統領に霊能者の父とその娘と娘の亭主が取り入って一つのファミリーを形成し、霊能者の娘が急速に財産を殖やして財閥となり、同時にその亭主が韓国政府の人事を左右するまでに至ったというグロテスクな疑獄である。これ、韓国大統領府の実態は、まるで李氏朝鮮の腐敗堕落した宮廷の如くではないか。

また、一年前に日韓両国は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して最終的かつ不可逆的な合意をなし、我が国は、その合意に定められた約束を履行した。しかし韓国内では、大統領の職務停止のなかで、日韓の国家同士の合意は無視されて、我が国を侮辱する従軍慰安婦の少女像が、ソウルの日本大使館前に加えて釜山の日本領事館前にも設置され、今後、世界各地への慰安婦少女像の設置計画が発表されたのである。
振りかえれば、明治六年、李氏朝鮮は明治維新による近代化を開始した我が国を憎悪し蔑視して、釜山にある我が国の外交事務所である草梁和館への食糧供給を停止し、門前に侮日告示を掲示して、我が国に対する敵対意識を露骨に示した。現在の韓国と明治六年の李氏朝鮮、昔の草梁和館門門前の侮日告示が、今は日本領事館前の従軍慰安婦少女像になった以外、何の違いもない。現在の韓国を近代国家だと思ってはならない。
未だ、李氏朝鮮、つまり「古代」である。
また、大統領職務停止中に、日韓両国の合意が無視され、対日侮辱を続ける韓国。既に、統治不能状態ではないか。
次に半島の北の北朝鮮。
これは、初代の独裁者である金日成一族ファミリーの私的な世襲独裁国家である。金日成の子が二代目独裁者の金正日で、金正日の死後に、現在の三代目の独裁者になったのが金正日の三男のまだ若い金正恩である。そしてこの度、クアラルンプール空港で殺されたのが、二代目金正日の長男の金正男だ。
馬鹿な北朝鮮の金正恩政権は、クアラルンプールで金正男が死亡した直後からマレーシア政府に遺体を解剖するなと要求し、さらに、執拗に遺体の引き渡しを要求し、同時に、北朝鮮パスポート所持者四人を金正男死亡直後にマレーシアから出国させた。
これらの現地マレーシア駐在北朝鮮大使館の所為は、自らが犯人であることを先行自白したことに他ならない。つまり弟の金正恩が、刺客を放ってクアラルンプールで兄の金正男を殺害したのである。
また、マレーシア政府の発表とマスコミで報道された内容を総合すれば、北朝鮮は、この度も、昭和六十二年(一九八七年)十一月二十八日の大韓航空機の爆破と同様に、日本が犯行に関与したように偽装している。即ち北朝鮮は、実行犯の女二人に日本のテレビが制作していると偽装したびっくりカメラの脚本を演じさせているのだ。この日本が犯行に関与しているように偽装する手法は、北朝鮮がテロを実施する時に繰り返される典型的な習癖である。

北朝鮮の三代目の若い独裁者金正恩は、既に百四十名以上の側近を粛清し、父である二代目の金正日の妹の婿で政権ナンバー2であった義理の叔父を、機関銃で処刑して遺体をばらばら(ミンチ)にして殺害している。
総て、自分の権力を強化し脅威となる存在を除去するためである。同時にこの三代目は
核実験を繰り返して、ミサイルを頻繁にぶち挙げている。つまり北朝鮮の権力は、核とミサイルの「力の誇示」と粛清という「人殺し」によってしか維持できないのである。
これは、李氏朝鮮の「古代」そのものの実態を明らかにした事態であり、このような体制は、到底、永続できるものではない。
以上、朝鮮半島は北も南もみな「古代」だ。それ故、これから明治の先人が経験した混乱とパワーゲームの状況が朝鮮半島で再現されるであろう。
よって我が国は、明治の教訓を甦らせて、今度こそは、福沢諭吉翁が唱えた「脱亜論」に従いながら、国民の救出と国家の安泰を確保しなければならない。

ようするに我が国は、朝鮮の強い方に着こうとする事大主義に、騙され利用され左右されず、朝鮮に関与しない、深入りしない、助けない、という姿勢を貫きながら、国際社会と協調して、北朝鮮が拉致した日本人を全員解放しなければ、政権が崩壊して、三代目が、民衆に殺されるという恐怖で震え上がるほどの制裁を実施し、同時に、独力で北朝鮮領域内から拉致被害者を救出できる実力を獲得しなければならない。総ては我が国が、強くなるか否かに懸かっているのである。
これが結局は、我が国のみならず、北朝鮮の独裁体制に苦しむ無辜の北朝鮮人民の幸せを確保する道であり、独裁者が核とミサイルを撃つ恐怖からアジアを解放する道でもある。
対北朝鮮制裁の要点・要は、我が国内にある朝鮮総連の壊滅であること、既に指摘した通りである。 
       (にしむらしんご氏は前衆議院議員)
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    両陛下のベトナム訪問が今から楽しみです。そっと静かにベトミンやベトコンを指導した大日本帝国の将兵たちの子孫たちの存在が明らかになるのです。

    インドネシアにおける旧日本兵についてはずっと語られてきましたが、ベトナムでの話は無しでした。なぜ語られてこなかったのか?

    ベトナムはシナ大陸進出の為に御仏蘭西が植民地化。ディエンビエンフーの戦いで惨敗したのち、何故か米国が・・参戦。泥沼化したのはまだ40年程前。「ベ平連」などという胡散臭い連中が出て来たりしました。

    日本では真実を報道しないマスゴミが多いのですね、犬HKを筆頭に。