Fw:【メルマガ台湾は日本の生命線!】中国には脅威!台湾・ウイグル独立勢力が提携へ | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

【書庫用】


 今日、台湾の蔡英文主席のTwitterのフォロアーに。春節になのだろうけど、日本語でおめでとうだってさ。中々遣るもんだ!


 妄想爺の妄言。台湾独立なんて簡単さ。国民投票でもやってさ、日本と連邦しようとね。シナが焦って台湾海峡波高し、日台米の連合軍で撃破。連邦ヤーメタで目出度しめでたし。


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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
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中国には脅威!台湾・ウイグル独立勢力が提携へ

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2017/01/25/Wed

台湾独立派政党の台湾団結聯盟(台聯)は一月二十四日、台北で記者会見を開き、三月下旬にラビア・カーディル・世界ウイグル会議議長を台湾に招く計画を発表した。

席上、台聯の劉一徳主席は「今回招待を行った最も重要な目的は、東トルキスタン独立勢力と結盟することだ」と説明。

その上で、「台湾は中国の圧力と国際社会での封鎖を受けるが、座して死を待つことはできない。東トルキスタン、香港、チベット、南モンゴルなどアジア太平洋地域の独立運動勢力と提携し、協力互助の関係を築き上げ、中国を抑止すべきだと、台聯は主張する」と論じた(自由時報)。

会場ではラビア・カーディル氏の次のようなビデオメッセージも披露されている。

「台聯の台湾独立のために打ち込む信念を讃えたい。台湾、東トルキスタン、チベット、南モンゴルは運命共同体であり、共に助け合い、努力すべきだ」

これの漢語通訳を行ったのは、日本から駆け付けた日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長。近年来、日台間を行き来し、台湾側との交流を深めてきたイリハム氏だが、その努力がいよいよ実を結ぼうとしているようだ。

人権、平和の擁護を訴える各民族の独立勢力の結束に、アキレス腱を突かれる思いでいるのが中国である。ことに台湾独立勢力が動き出したことは、一大脅威と映っているはず。

なぜなら中国は、台湾にはまだ支配を及せずにおり、この勢力には手も足も出ないからだ。

そこで日本人としても考えてみたい。もし今後この諸民族連帯の輪に日本も加わったらどうだろうかと。

日本は世界で孤立を余儀なくされる台湾よりもはるかに、国際社会での発言力、影響力は大きく、それだけで中国覇権主義に対する抑止力は強大なものとなるはずである。

アジア太平洋地域の平和を守るためには、そうした戦略的な思考が必要である。

まずは台湾でのアジア解放の先駆者たらんとする台聯の動きを見守ろう。中国がいかなる反応を示すかに注目して行きたい。
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発行 永山英樹(台湾研究フォーラム)

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