頂門の一針3968号  2016・3・25[金) [頂門の一針] - メルマ! | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



 添付の画像はTwitter上で流れていたもの。イスラム教の中身は日本では殆ど知られていないのが、現実です。これを読むと女性は奴隷以下?ではと思いますが、如何でしょうか?又、あの世に行ったら、呑み放題、たべ放題、遣り放題?女性はこの世もあの世も男性の従属物の如きでしかないのですか?異論があれば、教えて欲しいものです。

 エジプト人フィフィ女史はイスラムは平和主義とか言ってたっけ? 日本の事をアレコレ発言しているが、祖国へ帰って頑張ってくれと、応援したいと思ったのだが、如何でしょうか?

 西洋的価値観(キリスト教)でも、バチカンの僧侶の悪行が云々かんぬんされていますが、日本的な女性観とは全く相容れないものではないでしょうか?

 宗教は「麻薬」と言ったのはマルクスでしたっけ?正に麻薬ですね、西も東も。マルクス考案の主義主張も麻薬では?日本の共産党を見ると如何でしょうか?かく言う僕も麻薬を棄てるのに時間が掛かったっけ。

頂門の一針メルマより
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私の「身辺雑記」(326)
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       平井 修一

■3月22日(火)、朝5:00は室温14.5度、ちょっと寒い、曇のち晴れ、ハー フ散歩。

三分咲き 春も三分の 日和かな(修一)

日当たりのいいところでは三分、他はせいぜい一分咲きだ。街の「桜祭り」は来週の4/3/日。もつといいが。

昨夜、孫・子は風呂に入って機嫌よく帰っていった。たまに3連休はいいものだが・・・功罪はある。

小生ら旅行業界人はビジネスチャンスが拡大するからと、二階俊博(風見鶏。中曽根はそれなりに国家観があった政治家、二階は所詮は私利私欲の政治屋)を担いで祝日法改正(ハッピーマンデー)キャンペーンを張ったが、「とにかく有給休暇もまともに取らない国民性なのだから、強引に休ませるしかない」と(多分、皆)思っていた。

イクメンとかワークライフバランスなんていう言葉もなく、ワーカホリック、過労死が珍しくない時代。「休みたいとか、楽をしたいとか、遊びたいとか思ったら、死ね、鉄也!」・・・そういう時代だった。

今だって日本人は「勤労は美徳。休むのならきっちり仕事を済ませてからにしろ」という気分ではないか、仕事優先(小生のように仕事≒趣味娯楽生き甲斐の人も多いだろう)。

週休2日はかなり浸透したが、職場によっては月に6日間しか休みを取れないとか、昔の小生のように「週1休みがいいところ」なんていう人も今でも珍しくないだろう。

だからある程度は強制的に休ませるということには意味はあったのだが、「記念日」なのに「日にち」が意味をなさなくなってしまった。

成人の日:1月第2月曜日、海の日:7月第3月曜日、敬老の日:9月第3月曜 日、体育の日:10月第2月曜日。

<(当初、成人の日を)1月15日としたのは、この日が小正月であり、かつて「元服の儀」が小正月に行われていたことによる>(ウィキ)

体育の日は10月10日で、それは1964年の東京五輪の開幕日だったからだ。

そういうメリハリがなくなるというのは、ちゃんと料理を作らずにカップ麺で済ますような味気なさ、不健全さを感じる。子供を作らずに犬猫で済ますとか・・・なにか文化破壊のようなイヤな感じを受ける。

「なったらなったで、ならぬ昔には戻れない」と山本夏彦翁は言うが、いささか忸怩たる思いがする。茶道があるのなら人間道、社会道、国家道というものもあるはずだ。その「道」にそむいているような気がしてならない。

過疎地ではお墓の遺棄や「墓じまい」という撤去が増えていると聞く。そうなればご先祖様との縁も切れてしまう。ロシア革命に影響されて大正時代に「猫撫で声」(夏彦翁)でじわりじわりと始まった日本版の文革がかなり進んでいるのではないか、夫婦別姓とか。要警戒だ。

散歩の足を延ばしてスーパーでワイン3本、とちおとめ、ミツカンの「黒酢醤油タレ納豆」をGET。この納豆はすこぶる革命的だが、最近、大豆が少し大きくなって味覚が落ちた。残念だ。

シェア60%、メジャーの「オカメ納豆」と張り合う必要はないのだからコストダウンより「高くても旨い!」ものを作って欲しいと思うが・・・

ヂヂババは貧困層ばかりではないぜ。デパ地下に勤めていた女性曰く「マグロ刺身で真っ先に売れるのは最高級品」。小生は「たかが納豆」のレベルだが、オカメが3パック100円、それならミツカンが300円でも買うなあ。そういうマーケティングが必要だ。価格競争、足の引っ張り合いでは前進しない。

N母子来泊。小生が元気なうちは支援するしかない。そのうち小生が支援されるかもしれない・・・脳ミソが劣化すると大往生丸で逝く判断ができないで迷惑をかけたりするから「ロウソクの火が消えないうちに」と思っても、そういう時はまだ元気が残っているから「もう少しは」と思うのだろう。

未練である。が、人間はそういうものだ。変な延命医療をしなければ2、3日で逝くと思うが・・・迷惑な痴呆症は大往生丸を使うしかないだろう。

明日はまたまた集団的子育て。旨いものを食わせてキャインと言わせる。倒れるまでやるしかない、どうせ暇だから・・・ま、いい運動だ。

■3月23日(水)、朝6:00は室温16度、ちょっと寒い、花曇/晴、散歩。結 構咲いてきて、吟行の老人がうじゃうじゃいた。母も元気な頃はよく吟行へ出かけたものだ。足を延ばしてして生牡蠣を買いに行ったらなかった。昨日はあったのに・・・牡蠣のシーズンは終わったようだ。仕方がないから冷凍を買った。

フランスの牡蠣は一度絶滅して、現在のは広島から輸入して養殖を重ねたものだ。フランス人は知らないだろうな。

フランスに続いてベルギーでテロ、34人が殺された。イスラム菌を呼び込んだメルケルEU、イスラム菌を拒絶せよというトランプ。どちらが正気か。一目瞭然だ。良性イスラム菌と悪性イスラム菌は区別がつかないし、あっという間に良性が悪性へ変異する。だからイスラム菌は容赦なく拒絶しなければならない。

ドイツの州議会選挙を見るとリベラル≒アカどもは多少は除染されつつあるが・・・中世にペストでひどい目に遭ったように(人口半減)イスラム菌で相当殺されないとまともな“衛生観念”は定着しないだろう。難民モドキを抱擁するなんてバカな奴らの自傷行為だ。頭がイカレテいるから救いようがない。

支那では中共菌駆除の動きが加速してきた。結構なことである。大紀元3/21「習近平の妻、暗殺未遂か 警察幹部が両会前に逮捕」から。

<北京がもっとも社会の動きに「敏感」になる両会の開催前、1人の「武装警察」の幹部が逮捕されていた。容疑は、習近平主席の妻・彭麗媛氏に対する暗殺未遂だという。

独立メディア・博聞社16日の報道によると、この逮捕された警察幹部は、中国旧正月あとに彭氏が予定していた旅行で利用する交通機関に、何らかの不具合を起こそうと画策していたという。彭氏の警護を担う「中央警備局」が電話を傍聴し、この幹部を逮捕した。

報道によると、この「暗殺未遂」を防ぐために、幹部が所属していた武装警察部隊の全員に捜査対象となった。計画が、個人か組織か、また動機など詳細は明らかになっていない。

彭氏は現在、軍のなかで解放軍芸術大学院長という高級幹部に位置する。しかし、消息筋の話では、彭氏と娘2人の警備は、軍ではなく「中央警備局」が担当している。習近平主席の警備は「中央警備局」トップである王少軍・同局長が務める。

ここ数年、政権を奪還したい江沢民グループによる習近平政権(転覆)クーデター計画や暗殺計画説が、海外の中国語メディアで流れている。伝えられるところによると、死刑が確定している周永康・元政治局常務委員は、少なくとも2度暗殺計画を立てていたという>(以上)

中央警備局は習の親衛隊、ヒトラーの突撃隊 (SA) 、親衛隊と同じだ。モットーは「Meine Ehre hei t Treue、忠誠こそ我が名誉」。

一方、武装警察(武警)は、習が掌握しきれていない軍の影響力が大きいのだろう。習は自分に銃口を向けそうな武警を怖れている。武警よ、立て! 立つんだ!

日本戦略研究フォーラム政策提言委員/拓殖大学海外事情研究所教授・澁谷司氏の論考「中国メディアの習主席に対する反撃」から。

<3月7日、新華社記者・周方がかつての事件を“再告発”したことについては、ほとんど報道されていない。

2013年、周方は、某副部級(副大臣レベル)高官が“酒池肉林”の宴会に参加した事を告発している。だが、その件は共産党当局によって握り潰された。

そこで、周方は、全人大常務委員会、最高人民法院、最高人民検察院、中国共産党中央紀律委員会に対し、今度は実名で、メディアを主管する特別インターネット主管部門が基本的人権を踏みにじり、基本的言論の自由を侵害した、として再告発した。以下がその要旨である。

《党インターネット主管部門は長期間にわたり職務怠慢、職権乱用、人権侵害等の憲法違反行為を行っている。

同主管部門の違法行為は思想を混乱させ、世論を誤った方向へ導き、国家の安全と安定の脅威となっている。また、「改革・開放」の深化を妨げ、共産党・政府・国家のイメージを悪くさせ、中華民族の長期的利益を損なっている。

関係部門は憲法を無視し、「法の支配」の原則を無視している。法律的手続きを採らず、また、法律の根拠がないにもかかわらず、至る所でブログや中国版ツイッターのアカウントを閉鎖している。

インターネット主管部門は、公安やCCTV(中央テレビ)等の政府部門やメディアの部門の連携下にあり、そこのトップが法律に取って代わっている。同主管部門のリーダーによってブラックリストが提出され、公安が問題の人間を逮捕する。

近頃発生した「任志強包囲」の類は、インターネットによる“文革式大批判”に似ている。その結果、人々はパニックを引き起こし、当局に対し憤慨している。

中国共産党は18期党大会以降、インターネット主管部門の統治下、ネット世論は大きな圧力を受けている。それは人民の言論の自由に対する重大な侵犯である。

以上の理由により、全人大常務委員会、最高人民法院、最高人民検察院、党中央紀律委員会には、しっかりと調べて欲しい》

ところで(序列3位の)劉雲山政治局常務委員(上海閥)は、かつて党中央宣伝部長を10年間も務め、未だ党中央宣伝部に対し影響力を持つ。恐らく劉雲山は「太子党」の習近平主席に“面従腹背”で接しているに違いない。

表向きは習主席を(毛沢東型)“皇帝”として祭り上げながら、裏では「太子党」を分裂させるよう画策しているのではないか(例:人気ブロガー任志強のアカウント閉鎖によって「習近平・王岐山コンビ」には亀裂が入った)。

同様に、党中央宣伝部も表面的には官製メディアが習主席に対し忠誠を誓うよう指導しながら、裏では党の分裂を図っている可能性を否定できない。そして、人気のない習主席を廃して、李克強首相を担ぎ出す構想を描いているという公算もある>(以上)

任志強に続いて習の膝元の新華社記者・周方が命懸けで声を上げた。感動的だ。

軍閥が割拠する「国盗り物語」が始まろうとしている。壮大なスケールで中共残党狩りとなるか。人民は腹の底では中共を憎んでいるから文革のように8000万党員を皆殺しするかもしれない。合言葉は「中共菌を絶滅せよ」。

まずは瀋陽軍区が立ち上がれ。「敵は中南海にあり、全国の同志諸君、北京へ攻め上れ! 中南海を包囲せよ!」。天安門広場で習一派九属を公開処刑し、時代が変わったことを人民と世界に示すべきだろう。

「政権は銃口から生まれる」、習が言動を猿真似している毛沢東はワルだが頭は良かった。功7割、罪3割。習近平もワルだが、頭が悪すぎた。功1割、罪9割。この差はすこぶる大きい。毛は建国の父、習は桀紂で終わろうとしている。

■3月24日(木)、寝坊、朝7:00は室温16度、ちょっと寒い、微雨、散歩不可。

今年、日本とベルギーは1866年に日白修好通商航海条約を締結、外交関係を樹立してから150周年を迎えた。ベルギーとゆかりの深いフランス人、シャルル・ド・モンブラン伯は島津侯の顧問、次いで明治新政府の顧問的な存在として日本に滞在した。

第1次大戦でドイツに侵略されたベルギーの勇敢な抗戦ぶりが日本でも知られ、ベルギーに対する義援金、日用品がベルギー軍、国民に送られた。関東大震災の際にはベルギーが義援金を日本に送ってくれた。

第2次大戦中、ドイツに占領されたためベルギーとの国交は断絶したが、戦後は関係が再開し、経済関係を中心に発展。

ベルギーは、特に1970年代終盤以降、日本の貿易黒字が世界的に問題視された時代に大規模な対日経済ミッションを派遣。日本側も、経団連によるベルギー訪問団や日本におけるベルギー企業に対する支援を通じ、両国間の貿易投資関係の拡大に努力した。

昭和天皇が皇太子時代の1921年にベルギーをご訪問されて以来、日本の皇室とベルギー王室は世代を超えて非常に親しくされている。(以上、外務省、ベルギー日本人会による)

大事な友好国に何が起きているのか。在英ジャーナリスト・小林恭子氏の論考「ベルギーとジハド・テロのこれまで」(アゴラ3/23)から。

<22日、欧州連合(EU)の主要機関が置かれているベルギーの首都ブリュッセルで、同時多発テロが発生した。英フィナンシャルタイムズはこの日を「EUの心臓部が攻撃された日」と呼んだ(22日付)。後に「イスラム国」(IS)の犯行声明が出た。

なぜベルギーがターゲットになるのだろう?

IS側の声明によれば、ベルギーはイラクやシリアを拠点とするISへの攻撃に参加している国の1つだからだという。

詳しい背景について、アルカイダをはじめとするイスラム原理主義テロ集団を長年追ってきた、英ジャーナリスト、ジェイソン・バーク氏の分析(22日付、ガーディアン)を見てみよう。

同氏によると、過激主義者によるイスラム教をかたってのテロ行為は世界中どこで発生したかにかかわらず、(以下の)共通する理由があるという。

「一定の規模を持つ、社会全体から孤立したイスラム教徒のコミュニティが存在している」

「そのコミュニティの中の若者層の失業率が高い」

「武器が手に入りやすい」

「高いレベルの通信・移動ネットワークを手中にしている」

「取締当局が現状に甘んじる傾向があり、人的資源を十分に割いていない」

「国内の政治不安」だという。

さらに、ベルギーでは、ソーシャルメディアや仲間同士で暴力的なイデオロギーが流布しており、これ自体が直接的な暴力行為に結び付くわけではないが、「憎悪感に満ちた、不寛容な、かつ超保守的な世界観を奨励する」傾向があるという。

ベルギーの規模(人口約1100万人)や国全体が2つに割れている形をとることが武器の流入・流布に貢献した、という人もいる。北部フランデレン地域(人口の約6割、オランダ語の一種であるフラマン語が公用語)と南部ワロン地域(約4割、フランス語が公用語)の角突き合いは1830年の建国時からものだ。

ナポレオン戦争時の欧州再編成にともなって、列強のパワーゲームの中から生まれたのがベルギーだ。

歴史を振り返れば、1980年代、90年代にはほかの欧州諸国同様に、中東に根を持つテロ事件が発生した。90年代にはフランス北部でアルジェリアの独立運動をめぐって暴力事件が連発し、隣国ベルギーもその余波を受けた。

2000年代の前半にはマドリード(2004年)やロンドン(2005年)でイスラム系テロが発生し、多くの犠牲者を出したが、過激主義のネットワークがベルギーでも構築されている証拠があったにもかかわらず、当局は「ベルギーをほとんど重要視しなかった」(バーク氏)。

2005年にイラクで自爆テロを実行したベルギー出身の女性は、自爆テロを行う初めての欧州生まれの女性となった。しかし、この時点でも「ベルギー=ジハディストの巣」という見方は一般的には広がらなかった。

大きな追い風となったのがシリア内戦だ。ベルギーから中東に向かうイスラム系青年たちが次第に増えていったからだ。

バーク氏の見立てによると、欧州からシリアで戦うために向かった青年たちの中で、一国当たりの人数が最も多いのはベルギーだ。

50万人のイスラム教徒を抱えるベルギーで、アサド政権討伐のためシリアに渡った青年たちは450人から560人と言われているという。その大部分がISに参加して戦った。

*モレンベークがテロリストの巣に

首都ブリュッセル(人口90万人)の南西部郊外にあるモレンベークでは、人口の80%がイスラム教徒だ。失業率は30%で、これは国全体の失業率の3倍だ。

昨年11月のパリ同時多発テロの実行グループの一人で、先日、ベルギー当局が捕まえたサラ・アブデスラムがこの地域で生まれ育った人物だった。グループの大半もここで生活していた。

アブデスラムは世界的な指名手配人物となったが、パリテロ発生から4か月後、最終的につかまったのはモレンベークの一角だった。ベルギーの捜査当局の力不足が露呈したかのような逮捕だった。当局にとってモレンベークは十分に情報が取れない地域になっていた。

*ベルギーとジハディスト

英数紙の報道をまとめると、2000年代に入って、ベルギー関連で以下のテロ事件が発生していた。

2001年9月:米国で同時多発テロが発生する直前、モレンベークを拠点とする国際テロリストグループがアフガニスタンで、反タリバンの指揮官を殺害した。

2005年11月:ベルギー人でイスラム教徒への転向者がイラク・バクダッドで自爆テロ。4人を殺害。欧州出身の最初の女性自爆テロリストとなった。

2010年:「シャリア・フォー・ベルギー」が立ち上げられ、シリアで戦うISの戦士をリクルートした。

2014年5月:ブリュッセルのユダヤ人博物館で4人を銃殺した人物はフランス人だったが、モレンベークを拠点としてブリュッセルで犯行に及んだ。3人が殺害され、一人が重傷。

2015年1月:パリの食料品店で4人を殺害したアメディ・カリバリはモレンベークで銃を調達していた。風刺雑誌シャルリ・エブドで風刺画家らを殺害したコアニ兄弟もモレンベークなどで調達した銃を使った。

同年11月:パリ・テロの実行犯の一人アブデルハミド・アバウドとアブデスラム兄弟が生まれ育ったのはモレンベークだった。

今年3月18日:サラ・アブデスラムがモレンベークで逮捕される。

22日、ブリュッセル国際空港と地下鉄で同時多発テロ発生>(以上)

イスラム菌に寛容で警戒を怠ったために大災難を招いてしまった。戒厳令を敷いて危険人物/予備軍を予防拘禁、国外追放、通信傍受、効果があるのなら水責めでもして尋問し、テロ・ネットワークを捕捉し、絶滅しなければならない。モレンベークをフェンスで囲って出入りをチェックしろ。

それをしなければ国民は殺される。殺される前にテロリストを殺す。攻撃は最大の防御なり。ごく当たり前のこと、これは戦争なのだ。

ジハーディストは自派の人間以外は奴隷か敵でしかない。自分が死ぬのも他者が死ぬのも恐れない、ためらわない。人間の皮をかぶった歩く狂気、凶器だ。彼らは我らを憎悪し、冷酷に殺す。それならは我らは彼らを激しく憎悪し、冷静狡猾に殺す。老朽船に詰め込んで大西洋の真ん中に放置し、神の手に委ねたらいい。

ジハーディストを一日でも早く絶滅できることを友好国として祈ってい る。(2016/3/24)
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 米韓合同軍事演習が過日終了しました。在韓米軍は、米太平洋軍の傘下になるとか。実質的な国連軍が消滅したようですね。何を意味するか?休戦協定に参加した国連軍が居なくなり、協定に参加しなかった韓国は?ですね在韓米軍も太平洋軍に組み入れられたという事の意味も、考えていないのだろうか?日本各地の基地に移動?本国帰還?ホントに居無くなりそう。

 南北?日韓開戦?日本のハードランディング?

 四月は韓国の議員選挙。五月は伊勢志摩サミット。七月は日本の参院選。空いてるのは六月だが?無いに越したことは無いのだが、きな臭いな!

 平井氏は呑気で良いな!