自動車と兵器製造 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 父の実家は帯広市の郊外に在る。昭和の合併時まで大正町といった。距離感が不明だが、帯広空港の近所。その昔は陸か海か知らないが、航空兵の訓練施設だったらしい。小学生の頃の話、伯父(父の兄)が畑でプロペラを拾ったとか。今は帯広市の施設に寄贈した物が有るとか。木製だったというから、日本って凄くない!って思ったのは、遠い昔。


ある女子大教授のつぶやき
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 2015.6.18

1.自動車の設計・製造には、様々な機器を一つにまとめ上げるシステム・インテグレーションの技術と品質管理の技術が求められる。そうした技術が確立された国だからこそ、厳しい環境下での酷使に耐えうる兵器が製造できるのだ。兵器先進国には自動車先進国と言う共通点がある。

2.優秀な兵器はすべて優秀な自動車を独自で設計製造できる自動車先進国だ。例外はロシアとイスラエルだけ。中国は、ハイテク兵器の完成品を入手して、これを分解して調べ上げた上で製品開発を行なうから、信頼性は日本の足元にも及ばない。

3.中国海軍の対潜能力が極めて脆弱だ。これでは世界一の性能を誇る日本の「そうりゅう」型潜水艦の餌食となるだけだ。加えて、海上自衛隊の「あたご」型、「こんごう」型イージス艦のような超ハイテク防空艦を保有していないために、航空機からのミサイル攻撃には無力に等しい。

4.中国は、ウクライナで建造中止となった旧ソ連製空母「ワリャーグ」を鉄屑として購入し、これを再生して中国初の空母「遼寧」として就役させた。この再生空母は、艦載機の射出用カタパルトも装備しておらず、米海軍の原子力空母との性能差は月とスッポンだ。つまり、空母「遼寧」は張子の虎だ。

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 日本の船舶のスクリューは抵抗音が少ないらしい。それが数%の推進力の向上に繋がるとか。素人はこれ以上は未知の世界だ。

 支那の自動車産業は大変だそうだ。日本の何処かのメーカーがエンジンを輸出している事によって、成り立っているとか。えーっホント!と思ったが本当らしい。自国ブランドが売れると日本が儲かるらしい。

 欧州から進出のメーカーも近所の日本から、部品調達。何だか支那の経済って日本が無いと、成立しそうも無いのが、実際らしい。

 その日本に歯向かうとは。そんな支那の副主席だった習近平を厚遇したのが、朝鮮キムチの小沢一郎だ。岩手は小沢の悪辣さで公務員にキムチ族が多いと言う。復興に差を付けるなんてことも無く、進行している。岩手県民よ、目を覚ませ!

 秋田は美人で有名だが、岩手はチョットが四十年前の感想だった。でも海側は・・満更でもないな。海側には出張した事無かったっけ (^^ゞ(^^ゞ