全ては人種差別が原因 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 歴史の真実を知ろう! オランダは日本の鎖国時代に、日本民族の優秀なことを見抜いていたのかもしれない。


ある女子大教授のつぶやき
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5990
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1.ル大統領も和蘭出身で「有色人種への差別が格別に強かった」と、NY州ハイドパークの大統領私邸で会談した英国キャンベル公使は本国に書き送っている。公使はこの会談で大統領から「劣等アジア人種」の品種改良計画を打ち明けられた。欧州人と交配させるが日本人は除外し隔離して衰亡させる。

2.1941年、在米日本人の資産を凍結、蘭領東インドも日本人資産を凍結し、約六千人いた在留日本人を追放した。戦後も和蘭の報復は続き戦時中に日本兵に抑留された和蘭人たちは旧日本軍兵士を大量に処刑した。和蘭政府も戦時賠償金を日本政府に要求、日蘭議定書で多額の金銭賠償を日本から奪う。

3.4年間の独立戦争の末、インドネシアの独立を承認するが、法外な条件をつけた。独立容認の賠償として60億ドルの支払い、和蘭人所有の農場などの土地財産の権利の保全スマトラ油田の開発費の弁済など、自分たちに都合のよい条件ばかりを突きつけた。植民地時代に対する償いや謝罪は一切なし

4.東京裁判のオランダ代表判事レーリングも「太平洋戦争は人種差別が主因のひとつだった」と分析。国際連盟に日本が加盟していた頃、日本は人種平等の原則を規約に主張して拒まれた。これに反対する米国のCA州では多くのレストランが「犬とジャップ立ち入るべからず」との掲示を出していた。

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 開国以来の日本の快進撃に、オランダは悔やんだのかも知れない。と、考えたならば、国王夫妻の訪日時のあの酷さも納得だな。怨み骨髄だろう。植民地だったインドネシアの独立に残留日本兵が手助けした事も腹立たしい一事だろう。

 そして今、慰安婦問題時の外務次官だった『小和田恒』を、国際司法裁判所に匿っているのも合点がいく。そう、徳仁親王の妃殿下の父だ。Korean出自を疑わせる人物でも有る。


 慰安婦問題は国際的な陰謀を感じるのは、僕だけでは無いだろう。そう言えば、オランダは売春が合法じゃなかったかな? 白馬事件もオランダが仕組んだのかもしれないな。蘭人って卑劣な民族なのかなぁ?


 徳仁親王の廃太子、秋篠宮文仁親王を立太子にと僕は思っています。次次世代に真っ直ぐ皇室が繋がってゆく事が日本人である僕には大切ではないかと、考えています。