「海苔を消化できる」のは、日本人だけ!では、外国人は…? | TABI LABO | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 日本人いや日本民族が特殊な人類だと証明されたかな。koreanハーフやクォーターがどうかは知りません ( ・ ω・ )



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「海苔は消化に悪い」。
こう言われてもにわかに信用できないだろう。しかし、これは多くの外国人にとっては定説のようだ。それを裏付けるように、海苔を消化できるのは「世界広しといえども日本人だけ」という、 お驚きの事実が米国立バイオテクノロジー研究センター(NCBI)が発表した調査結果に記されている。日本人の腸内にしか存在しない腸内バクテリアがいるというのだ。

仏パリのピエール・エ・マリー・キュリー大学の微生物学研究チームが、2010年に『Nature 』誌に発表した論文によると、 ゾベリア・ガラクタニボランという海洋性バクテリアは、海藻に含まれる糖分を分解する力を持っているそうだ。しかも、この舌を噛みそうな名前のバクテリアは、日本人の腸内からのみ検出されることが分かった。

「Los Angels Times」の記事の中で、ロスコフ大学生物学研究所のMirjam Czjzek氏は「腸内細菌が遺伝子レベルで酵素をつくりだすよう指示を出し、働きかけているから」 と、この謎への答えを示している。

実際、日本では海苔やワカメなどの海藻類が食卓にのぼる機会が多い。『大宝律令』には、朝廷への献上品として海藻が登場するほど歴史も古く、日本人は8世紀頃より海苔を食してきたと考えられている。その結果、元来消化できないはずの海藻を日本人だけが消化できるようになったというわけだ。「消化酵素を生み出す腸内細菌を、自然に体内に取り込むこととなったのではないか」。これが Czjzek氏ら研究者たちの見解だ。

さて、日本人以外も当然海苔を食べる機会はある。あくまで消化ができないというだけの話。日常生活レベルでの差異はなにもない。ただ、翌日の彼らのトイレが真っ黒になる可能性はあるかもしれないが。

Reference:National Center for Biotechnology Information , Nature Publishing Group , Los Angels Times
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 日本民族のDNAが特殊だという事ですね。だから、思考方法も言語も特殊なのです。蝉など虫の鳴き声も日本民族は言語脳つまり左脳で聴くとか。

 芭蕉が「奥の細道」の中で山寺で読んだ一句。「しずけさや いわにしみいる セミの声」と読んだのも判りますよね。日本民族は特殊な遺伝子を継承しているのですね。

 これは何を意味しているのでしょう?

 僕は日本民族が自然と共に歩んで来た結果だろうと考えます。「自然と共生」して来た結果なのです。

 自然を破壊してきたのが、支那大陸に住んで来た連中です。秦の始皇帝の時代から破壊して来た結果が今の支那大陸の現状なのです。天上天下唯我独尊が支那の思考なのです。彼等に与する考えの反日日本人はどの民族?と思いませんか?