時事ドットコム:海洋面での防衛協力強化求める=現行EPA「実行性乏しい」 インドネシア大統領 | Hideoutのブログ

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 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


19日、ジャカルタの大統領府で時事通信とのインタビューに答えるインドネシアのジョコ・ウィドド大統領


  インドネシアはChinaの思惑なんか気にせず、違法操業の支那漁船を爆破したもんな。


時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015031901012&g=eco
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【ジャカルタ時事】インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は19日、艦船や沿岸警備といった海洋面で日本との防衛協力強化を図る方針を示した。22日からの日本訪問を前に時事通信とのインタビューに答えた。
 訪日での安倍晋三首相との会談では、両国間の防衛協力も議題となる見通し。ジョコ大統領は、「まず海洋部門での協力強化を望んでいる」と述べた上で、防衛産業についてもインドネシアへの技術移転などの点で協力を求める姿勢を見せた。
 日本との間で結ばれている経済連携協定(EPA)については、「合意事項の多くは野心的過ぎて実効性に乏しい。両国にとって平等な内容の方が良い」と述べ、見直しを求める意向を示した。インドネシアでは、対日EPAが自国に不利な内容だとの批判が強く、こうした批判に配慮し、よりインドネシアに有利になるよう改定を求めるとみられる。
 就任後初となる日本訪問について、大統領は「経済面での関係強化が大きな目的だ」と強調。安倍首相との会談で、発電所や港湾建設などのインフラ整備でより具体的な協力を求めていくとも語った。
 また、尖閣諸島をめぐり東シナ海で日本と中国との緊張が続いていることには「アジア地域の経済発展には安定と平和が必要だ」と両国に自制を促し、求められれば仲裁役になる考えも示した。
 ジョコ大統領は22日から25日まで日本を訪問し、その後中国を訪れる。(2015/03/19-21:57)

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 ジョコ・ウィドド大統領 インドネシア・中ジャワ州スラカルタ(通称ソロ)市出身。貧しい家庭出身の「庶民派」として知られ、スラカルタ市長やジャカルタ特別州知事を務めた後、最大野党・闘争民主党などの候補として2014年の大統領選に出馬、激戦の末、当選した。就任後は、海洋国家としてのインドネシアの発展を目指し、経済成長に向けたインフラ整備にも力を入れる。53歳。(ジャカルタ時事)
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  新大統領はイスラムの悪しき慣習の賄賂を排除出来るのかな? Koreaポスコ製の製鉄所爆発のその後の報道がサッパリ届いて来ないけど、これからは騙されないようにね。

  世界最高水準の技術で作られた物は高価なのですよ。それを忘れないで欲しいな。安物は安いなりの価値しかないのです。