豊島区では子供食堂や困窮家庭に対して食料支援や生活支援など様々な対応をしています。とくに食事の問題は子供の成長にも直結する重要な問題です。

 

私が子供のときもそうでしたが、今も朝食を食べずに学校にいく児童、生徒もいると聞いています。子供自身が眠くて朝食を食べていかないのも問題の一つではありますが、それよりも親が朝食を忙しくて作らない、生活が困窮して朝食を作る余裕がないという家庭環境での問題がとても心配をしています。

 

平日は学校給食があるから大丈夫ではなく、朝食を食べないと一日の生活のリズムが崩れたり、頭が回転しない、エネルギー不足で体の成長に支障をきたすなど様々な問題があります。

 

困窮家庭の支援で現金の支給も引き続き必要だと思います。ただその現金が子供たちの食事、とくに朝食の費用に必ずしもいくとは限らないのでコロナ患者の自宅待機でよく利用された宅食制度を積極的に利用をできたらいいなと思っています。

 

現に豊島区では学童クラブで夏休みに「ワタミの宅食」を利用した実績もあるので、それを是非困窮家庭にも積極的に利用したらいいのではないかと思いました。子供たちが誰一人お腹を空かせず、生活ができるよう心から願っています。

 

岡 将太