昨晩の、いったいどこへ送ったのか?という私からの最後の問い合わせに、午前中に連絡がきました。


大変申し訳ございません。

訴状記載の住所(身バレ防止のための旧住所)

の方に送付してしまいました。


また、先程郵便局の方から連絡があり、宛先人不在のため返送中とのことで今日明日に弊所の方に返送されるようです。


そのため、改めてもも様に郵送したいのですが、現住所の方を教えていただけますでしょうか。

お手数おかけして大変申し訳ありません。


真相は分かりませんが、最悪の事態ではなかったようです。

でも、え?住所教えろ?


無能な弁護士事務所に腹立たしさより、呆れかえりました。

前事務員さんは、しっかりしていたのにな。

なんか辞めた理由が分かる気が。


以下、私の返信です。


お世話になります。

書類があって、本当によかったです。


お送りいただきました住所は、身バレ防止のために、貴所よりご提案いただきました旧住所です。

また、現住所は契約書に記載いたしましたが、事務所内で情報共有できていないのでしょうか?


現住所は〇〇

です。


書留、もしくはレターパックプラスでの郵送をお願いいたします。その際、追跡番号もお知らせいただきますようお願いいたします。


先生との意思疎通も難しく、歯痒さを覚えることも多いなか、書類の普通郵便発送、誤送付は遺憾ですし、不安を覚えます。


まだ別件もございますので、何卒よろしくお願いいたします。


では、発送のご連絡お待ちしております。


これに対して、自弁は
失礼しました
のただ一言だけ。

住所のご連絡ありがとうございます。
後日改めて郵送させていただきます。
ご迷惑おかけしてしまい誠に申し訳ありません。
と返す事務員。頼むよ!
今度はしっかりと届きますように。
中身を確認するまでは安心できそうもないけど。


昨日は、たくさんのいいね、コメントありがとうございました。
まだまだ、弁護士とはバトルしそうですが、がんばります(ダメならきることも視野に入れて)。