JB霞ヶ浦・第3戦の反省文 | 霞釣風月

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霞ヶ浦水系バスフィッシングトーナメントブログ

おはようございます。



昨日トーナメントの帰り道、次々と4人の方々から電話があり、おかげで家まであっという間だったタイムマシーンOKAです。


(※Bluetooth通話機能を使用しています)



その中の1人がこれから家寄れって強制的に呼びつけられ、かったりぃなって思いながら訪問したら、葉付き枝豆をこれでもかっ!ってぐらい大量に貰えたので許しました。



おまけに…


コレも持ってけ!

って子猫を渡されましたが、ワタスは重度の犬猫アレルギーなので丁重にお断りしましたm(_ _)m



持ってけってのは冗談で、このお宅は保護猫を沢山飼っており、この子猫も右後ろ脚脱臼で大雨の中動けず泣いていたのを保護したとの事です。これから手術をするそうです。



いやいや、犬猫含め動物全般は大好きなのにアレルギーってのは余計に困りますね( >_< )



さて余談が長かったですが、JB霞ヶ浦の事を反省したいと思いますm(_ _)m



終日雨と何気に強めの東風予報が出ていましたが、蓋を開けたら最後まで雨は降らず、風も弱く絶好の釣り日和でした。


会場に着くと今回が今年の初戦だったのでエントリーカードが発行されました。


今年のフライトは赤の65番。


その後タックルチェックしてたら今回主役のロッドの2番ガイドが吹っ飛びました(;一_一) 


スタート前から不吉な予感。


フライト順は今回青スタートだったので、完全にビリっけつでスタート。


北利根大橋をくぐるだいぶ前には完全に全ての大きなお船にブチ抜かれ、ドナドナ状態で霞本湖へ乗り込む。


さて今回は北利根を捨て、本湖のドック周りやシャローカバーをランガンするプラン。


使ったメイン所は

・ノーシンカー
・ネコ
・トップ
・ダウンショット

この5本柱。


時折ドック壁ではエビボイルが起こり、追われているテナガエビのサイズも大きくてなかなかのエビフェスティバルでした。


しかしそれらに何を投げても全然食わない…


シャローカバーも、少し水深のある地形変化やインビジも、そして少し北利根にも戻ってブレイクなど色々試しましたが、ワタスのおテテではどうにもこうにも、にっちもさっちもどうにもブルドッグでしたm(_ _)m


トーナメント中はこれから入ろうと思った所を譲って目の前で釣られたり、入りたい場所がことごとくタコ粘りされて入れなかったりと今回も自分の風は吹かなかった。


いやいや、完全に練習不足。


更に攻め切れてなかった。


よしっ、反省してコレを糧に次に繋げるぞ!!!


そして今回の勝ち組な方々。


ホントに凄いなと思います。


おめでとうございました👏


さぁ、次のJB霞ヶ浦は 8/8、9の灼熱地獄の2連戦( ꒪⌓꒪)


今度こそ思いっきり攻めるぞ!!!


あ、毎回死ぬ気で攻めてるんですけどね💦





PS:


おまけ



新婚・おめでたの松永さんがスタート前に盗撮してくれちゃってました。


なんで困るとすぐコマネチするんだろオレ( ̄▽ ̄;)


スタート前から真剣さに欠けてるな。


でもね、トーナメントは最高に楽しいっすよ\( ᐛ )/