YouTubeの『重大発表』ほど肩透かしなモノはこの世にないと思っている、人生そのものが肩透かし、決まり手はいつも土壇場で背負い投げのOKAです。
刹那主義なんで積み上げてきたモノを何も考えず、一瞬にしてなかった事にする行為がたまりません。
せっかく詰んだドミノをワァー‼️って壊すみたいな。
んで後で後悔する。
スケールが小さい人間ですm(_ _)m
今回今江さんのブログでリグの水中姿勢について語られておられました。
今江さんのブログ
詳細は割愛しますがまず何と言っても、個人的に特にDSのフックノットは必ず漁師結び改を施しています。
またロッドの事も。
釣りに関わる核の部分に触れていると思います。
ロッドアクションとフックノット。
霞水系にて釣りをしている上で自分が最も大事にしている部分です。
奇しくもちょうど1年前の今日、当時自分のブログもロッドの事に触れてました😳
正直食いが全然違います。
もちろん細くて強いリーダーも不可欠。
エクスレッド、そしてパワーゲームルアーリーダーがないと何も始まらない。
そしてロッドは硬くて短い、どちらかと言うと攻撃的な超々ファーストアクションのソリッドティップをインストールしたロッドが好みです。
それはフィネスなDSロッドも、そしてTX用のベイトロッドも。
特にDSでは言うたらクロダイ用のヘチ竿みたいな。
そんな竿を好んで使ってます。
なぜなら超ショートバイトや居食いが多い霞のバスにおいて、ソリッドの恩恵で違和感なくルアーを咥えてさせといて、聞きアワセで生命感だと確認したらティップ根元付近のベリーで初期掛かりを確実にする。
そこから硬いベリー～強靭なバットにかけての完全フッキングといった一連の動作が瞬時に出来て、ファイト中バスもあまり暴れないと言った特性に絶大な信頼感を持っているからです。
何も知らないくせに偉そうに語りました🤣
そう勝手に信じて使ってますw
自分だけのタックルにこだわるのも釣りの醍醐味ですよね❤