タックルのパッケージング | 霞釣風月

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霞ヶ浦水系バスフィッシングトーナメントブログ

おはようございますm(__)m


今回はまだまだ色々悩み中のアルミに持ち込むタックルのパッケージングについて。
(ロッド・リール以外)


アルミの船上は狭いのでいかに効率的、機能的に且つコンパクトにパッケージするかが重要な気がします。


最近重宝しているアイテムは…

バーサスのVS-E6551。


本来はワームケースみたいなんですが、これに良く使うフック・シンカーケース、ペンチ、偏光などの小物を入れて…

実際はこれよりもっと入ります。

こーすれば良く使うモノを集中管理してあちこちに散らばる事もない。


ジッパーが大型なのでスッゴく開閉しやすいっす!


こいつを船上に転がしておけばいちいちタックルボックス開けたり、あちこち探したりしなくて済むと思いまして。


最初はVS-3080の下段にしっぽり入るので良かったんですが、結局船上で出すから…


VS-3080は純粋にルアーのみのメインケースにしました。


もちろん上段はハードルアーが入ってます。


結果

VS-E6551はアルミに持ち込むまでは防水バッカンに入れときます。


そーすればバッカンには弁当やら飲み物、タオル、レインウエアなど、ルアー以外の全て必要なモノが入るので、結局この2バッグで持ち物が完結!!


今現在はこのパッケージングで満足してます。


が、


どなたかもっと良い搬送・収納方法がありましたらどーかご教授下さいm(__)m



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