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森功さんの森喜郎さまへのインタビューなので、文藝春秋をゲットしようと思っておりましたが、早速ワイドスクランブルさんで取り上げてらっしゃる。




森功さんは『パンケーキを毒見する』にもご出演されてらして、とても頷ける内容のお話が拝聴できました。




そして、メディアにもチクリ。






番組の途中から拝見したので全部観れませんでしたが、お話を聞かれている大下さんも佐々木アナさんも厳しいお顔をされてらして、「分かる分かる」と思うお昼時。




お昼に貴重なお話が拝聴できる番組。




骨ありは貴重でございます。




金曜日はデーブさんの最後のダジャレを楽しみに、中野先生の笑い方でシャレのレベルを考えるみたいな流れが楽しゅうございます。




デーブさんのダジャレのネタが途切れないのも凄うございますバレエ




 



戻りますが、わたくしはいつも疑惑でお名前の挙がる方のお話に「はい、そうですか」とはなりませんし、真偽も分からないですものね。




取りあえず、お久しぶりに文藝春秋を入手しましょっと。






最近はテレビメディアに対する疑問や厳しい指摘が多くなっておるように思いますが、最後は「自分達は何をする人ぞ…」ということではないかと感じております。




業界におれば、業界の力点で物を見て考えるし、自分側を客観的に観ることができなければ、業界の論理を相手に押し付けることになったり。




内輪で内輪に同意を求め、それで自分側だけが納得するような場面を目にすると、やはり視聴者目線にはなりにくいように思えます。






人々のニーズに応える、ということが理念に入らなければ、ご都合主義になるのも仕方がないのかも知れません。




テレビで人々のために一斉に重用している、と吹聴するのも容易い言い訳だと思いますし、それだから「お金と数」なのだろうと思ってしまいます。




どちらも大事だとは思いますが。




「では、何故他の方のことを取り上げないのか?」という質問にはどうお答えになるのか…




そこなのだろう、とは思っております。





わたくしは、毎日ひと通り新聞のテレビ欄を見て、どのような内容なのかをチェックいたしますが、何を物語っているのかが感じ取れて、なかなかのバイブルかも知れませぬ。





メディア業界も体制が古いままのような気がしないでもないてすわ。




NHKさんは変革してらっしゃると思いますが。




上が変わらないと、という部分もあるやも知れません。


 




帝王になりたい人は、部下が意見をしますと「あなたに言われる筋合いはない」等と返してきて、またそれもキャリアや自信のなさの表れのように思えたりも致します。




そして自分に従わない、また自分の足元を揺るがし兼ねないと思われる人を爪弾きにしたり。




更にお偉い方には擦り寄る。




一度、そのような流れになってしまうと、それが組織のあり様になってしまい、ズルズルと行ってしまう。




「変だな?」と思えない、申せないのは、組織内に同調圧力があるからなのかも。





国立病院の時は、数年で院長先生を含めたトップ3がお代わりになられており、強権を持つまでに至りもしないし、逆にマンネリ感もなかったし、抑えつけられることもなかったように感じ致します。




腹黒さがないから、お上べったりでもなく、踏ん反り返ってらっしゃる方もおられず。




だから、物も申しやすかったもの。





トップが自分の私腹を肥やすことしか考えていなければ、良いものもドンドン魂が抜かれてゆくのかも知れませんな。




それは怖いことだと感じ致します。





そのような中でも、一本筋を通して、自分達はできる限り良いことをしようとする姿勢が光ったりするものかも。







それにしても、今日のミヤネ屋さんの入りは凄うございましたなひらめき電球




タカさんのフリで盛り上がる。




確かに『ナゼナゼ』コーナーは面白うございます。




アンミカさんのブルーのブラウスが最高宝石ブルー







それにしても、最近は一部スポーツ界の商業化があからさまに目に見えるようになり、憲章やスポーツの素晴らしさ、清々しさがメインというより、逆に薄れてしまいそうな気がして残念な感あり。




お子たちの夢の架け橋だと思いますし…





盛り上がるのは良いし、ある程度商業化もありだと思いますが、そこに一斉に右倣えしているのも、自分達の利益になるからではないのか…




と思うほど。




日本企業も続々と球団と提携を結んでらっしゃるそうで、そのようなことなのだろうと思うところでございます。




その象徴みたいになってしまう。






今日、アメリカで今回のスポーツ賭博を取り上げたドラマが作成されると知り、「試合の真っ最中に…」と思ってしまいますし、コメンテーターさんも「プレーに影響もあるのでは」とのことで、確かにそれも考えられると。




(それにしても、デーブさんのシャレは鋭いですな。)




ドラマのコンセプトも分からないではないし、確かにあれだけいけないことをされたことは衝撃的で、残念なことでございましたが、皆さまに親しまれた方もこのような取り上げ方をされてしまうこともお気の毒だと思いますし、また罪の大きさを感じ、改めて残念さが残る今日でごさいます。




ただ、これから、ここから👟







日ハムはソフトバンク戦、わたくしの予想は残念ながら当たらずでございましたが、切り替えて、まずは2位をキープしてくださいませ✨





伊藤広海投手が月間MVPブーケ1




ギータさまも月間MVP受賞ブーケ1





パチパチパチパチ👏





清々しゅうございます宝石緑