その後 尻尾が大怪我していることが判明 すぐさま
地元の愛甲動物病院に直行
尻尾は膿んでしまい 蛆がわき
感染症の疑いもあり
獣医師の愛甲先生からも
「小さすぎるし 尻尾も切断して 感染症も防がなければ❗」と言われており、 時間を下さいと言われて
早くも三週間が過ぎ
大丈夫？かどうか？ 不安でしたが❗
無事退院しました
三週間の入院と二回の手術と
費用がヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
と
しかし
愛甲動物病院は
千葉県傷病野生鳥獣保護事業の
認定医師❗
って 事で
最初は
「野生猫ですから 病院が半額を見ます❗」と
私も「半額とはいえ大金です 出して頂けるなら素直に 嬉しいですし 子猫の命なら お金は出します❗」と
とは言うものの
内心「いくら？かかる？んだろ？」と
冷や冷やでしたが
本日伺うと
「保護事業の一環で お金は要りません❗」
岡「へ？」
先生「子猫の里親探しやこの子猫を岡さんなら 責任持って面倒見てくれると信じてます」と
言うことで(*ﾟДﾟ*)
拾った瞬間（子猫）から
医療費も含め 何万もかかるから
岡「この子の名前は'諭吉'と」
冗談でよびましたが
どおやら
何万もかかるのではなく
幸福を拾ったみたいですね
諭吉に乾杯🍷
さて
里親どうしよう🎵