よくよく考えると、県内の山陽本線発車標整備駅で、唯一、設置されていない駅となってしまった高島駅。
なぜ設置されないのか、自分なりに探ってきました。
まずはホームをつなぐ跨線橋ですが、発車標既設置駅には必ずと言っていいほどある、
ケーブル受けは、すでに設置されています。
駅事務室内に引き込むためと思われるケーブル受けも設置されています。
ただ、ホームには、新型スピーカー・発車標共にまだ設置されていません。
改札も未設置です。
ケーブル受けをじっくり見ていたところ、こんなものを目にしました。
既存の配線があるために、新たなケーブル受けがトリックアートというか知恵の輪というか、とにかくグニャグニャに曲げて設置されています(笑)
庭瀬駅の記事で少し触れた南口ですが、やはり発車標を2台設置するにはスペースが狭いと思われます
が、画像に注目してください。
1本鉄骨が設置されています。
でもこれに2台の発車標を設置するのは無理でしょう。
もし南口にも発車標をきちんと設置しようとすれば、
1.東岡山や西川原みたいに鉄骨を建てる。
2.さっきの画像の鉄骨に上り・下り3×2段の発車標を設置する。
この2つになるのではないでしょうか。
ただ、6段の発車標はかなりの高さになりますし、奈良駅や久宝寺駅のような、一回り小さいLEDユニットの発車標
が設置される可能性もあります。
ということで、なぜ高島駅に発車標が設置されないかは、
「南口の発車標の設置に手間取っている!」
という風に考えます。
これだけ他の準備ができているのに、発車標が設置されない理由は南口に関することにしか思えません。
(あくまでも個人の見解です)
JRが高島駅西口にどのような形で発車標をつけるのか(まさかの設置せず?)、楽しみですね!




