感覚と知識(知恵)~左右のバランス | 広島西区アプライドキネシオロジーを施療に取り入れた大谷整骨院のブログ

広島西区アプライドキネシオロジーを施療に取り入れた大谷整骨院のブログ

院長大谷の施療方法や、皆さんが知りたい痛みの原因、健康について、諸々の事を綴っていきます。このブログが皆さんの役にたちますように。大谷整骨院のホームページも出来ました!
https://ohtani-seikotsuin.com/


みなさん、こんにちはかお今日は寒いけど良い天気ですね~あひる

広島市西区の口コミで評判の整体、骨盤矯正、カイロプラクティックの大谷整骨院の院長大谷です

今日は、治療していて考えたこ事を書こうと思います。

 前から治療には、知識も感覚も必要と思ってきました。それは、治療するのに体の悪い所を探すのに、色々検査して、それで知識(知恵)でもって治療箇所を特定する。もちろん、これには知識で探り当てた場所が本当に治療すべき場所なのかを、確定させるための感覚(触診感覚)が必要になります。そうして、治療をしていっていると知識と感覚とひらめきというのがあって、色んな関連するところへ治療箇所が飛んでいきます。例えば、脚を治療していてその関連で次は頭を治療する、という風な感じです。このひらめきというのは、治療家の勉強してきた知識がカギになります。勉強して知識を入れとかなければピーンとひらめくものがないのです。その知識とは、神経学だったり、筋連鎖だったり、内臓関連だったりと、その治療家が勉強したもの全てが出ます。これは、これで確かにすばらしいものと思います。ただ、最近は少し考え方が変わってきました。感覚で治療をする。ということです。治療箇所を探すのも研ぎ澄まされた触診にて。そして、次の治療ポイントに移るのも感覚にて患者さんの体に誘導されるように自然にそこへ導かれる。と、いうことがより良いのではなかろうか、と。

知識(知恵)を使えばそれは、治療家の知識の範囲内での治療ということになります(もちろん、そうでない場合もあるでしょうが)。そうではなくて、患者さんの体に導かれるように治療した場合は治療家の知識の知識の範囲を超えた治療になるでしょう。その治療がうまくいってることを治療しながら治療家は感じれば良いのです。そういう場合、どうしてそれをするべきだったかの理由は後付けになります。でも、そういうやり方もあるという事です。

 今日、治療しながらなんとなくそんなことを考えてしまいました。きっと、その時、知恵主導で治療していたからでしょう。でも、その時の治療で患者の方は左右に大きくバランスを崩した方だったのが、左右のバランスを取り戻した良い状態になりました。治療の道は奥深く長いものだと、また感じました。


ものまねキサラ館のまねだ聖子