ぎっくり腰 | 広島西区アプライドキネシオロジーを施療に取り入れた大谷整骨院のブログ

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院長大谷の施療方法や、皆さんが知りたい痛みの原因、健康について、諸々の事を綴っていきます。このブログが皆さんの役にたちますように。大谷整骨院のホームページも出来ました!
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みなさん、こんばんはわけわからんやつ今日は、いきなり症例報告をひとつ。ぎっくり腰はてなマーク本人申告の症例をひとつ報告します。


 まず、ひとめ見てすぐピーンときました。左右の大腿筋膜張筋の筋力が弱化してしまっている。大腿筋膜張筋とは、大腿の外側の筋肉です。この筋に力が入らないと、膝や腰や足首の外側を支えることが出来ず不安定になります。この患者さん(女性20代)もそういう状態でした。ひどいエックス脚になっていました。みなさん、ももの外側を支える筋肉が弱いとなんでエックス脚になるのさっ?て思いますよね。ももの外側の筋肉が弱くなると2つのパターンになることが多いです。まずひとつは、外側の支えが弱いんだからオー脚になるパターン。これは誰でも考えやすいですよね。もう一つがエックス脚になるパターン!

エッ!外側の支えが弱くてオー脚は分かるけど、なんでエックス脚にもなるのさって声が聞こえてきそうですけど、分かる人が見たら、あー、そうだよねってなります。理由は、人間そんなにバカじゃないってことです。外側の支えがなければ、オー脚になってしまいます。でも、それを無意識に回避しようとしたら、膝が外に広がらないようにするとどうなります。内側に折れ曲がった形(=エックス)にするとその状態だと大腿の外側に少しも負担をかけることなく膝を支えられるでしょ。ちょっと立ってやってみてください。分かります?その際、ついでに膝が少し反り返るようになりませんか?そうです、反り返るんです。少し。いわゆる少し反張膝にもなるんです。これでエックス脚の完成。だから、エックス脚でも腿の外側を強くする治療が必要なんです。この患者さんにも、その治療をしました。それは、また、次回紹介しますね。