手術痕~坐骨神経痛 | 広島西区アプライドキネシオロジーを施療に取り入れた大谷整骨院のブログ

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院長大谷の施療方法や、皆さんが知りたい痛みの原因、健康について、諸々の事を綴っていきます。このブログが皆さんの役にたちますように。大谷整骨院のホームページも出来ました!
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みなさん、おはようございます。おひさしぶりですねピーくん5いや~寒いですねビックリマーク暦で大寒というのは正しいですねすらいむ昔のひとは経験で知ってたんですねマリオすごいですね。


 さて、今日は症例報告をひとつ。40代男性なんですが、ひどい腰痛と、右側の坐骨神経痛が主訴だったんですが、原因はというと一番大きいものはというと、10年以上前に手術した盲腸の手術痕が原因でした。手術痕の癒着は体の中の強烈に伸びない組織となってしまいます。この伸び無い組織(きっぽ)が筋膜のつながりを伝って、頚や肩、体のどこへでも伝っていきます。この緊張の影響を受けやすいのは体の中の弱い部分です。だから、腰に不安がある人に、腰の強烈な症状として、頚に不安のある人が首に強烈な症状として現れるのです。20代で手術したとして体の中に伸びない組織ができたとしても、まだ体全体が柔軟性に富んでいるために体全体として問題が現れる事は少ないです。しかし、年齢を重ねて体の水分が徐々に抜けて組織が徐々に固くなると、今まで吸収出来ていたものが吸収しきれなくなってしまいます。だから十何年もたってから症状として現れるのです。しかも強烈な症状として現れることが多いです。この男性もこのパターンでした。手術痕をゆるめて、他にも構造を整えると症状がなくなりました。当たり前のことですが症状を出している原因を正確に把握することなしには治療は成り立たないですよね。最近特に手術痕からくる症状の患者さんを観る事が多かったので、紹介してみました。