みなさんこんにちは~
誰にとっても最良の一日を提供するグループホームサークルです。
営業をやっていて感じることがあります
「あなた、グループホームをやるなんてお金儲けね」
となることです。
なるほど。
たしかにそうかもしれない。
この事は、前にも書きました。
よく言われることですが、
「潜在意識が、現実の95%を決定している」こと。
いくら貧乏しようが、
いくら、お金欲しいと言っても
心の奥では
【実は、お金をもらうのがイヤラシイ】
【福祉でお金をもらうのが悪】
【福祉は、苦労をすること】と思っていたり
その思い込みが、事業の発展を遠ざけている可能性はあるのではないか。
だから「収益性の低い事業」を選んで、
「ね、僕はお金持ちになれるはずがない」と
自分を納得させてないか?
ムム。
代表者の情熱や体力の低下と共に衰退する法人が多いのは、その思考があるからではないか?
継続可能なサービスを提供しましょう。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。