この時期、鎌倉の名所と言われる所は、学生で一杯です。
5月のゴールデンウィーク明けから、鎌倉の名所旧跡は、小・中・高校生で埋め尽くされています。
ゴールデンウィーク中は、鶴岡八幡宮などは、参拝者や観光客であふれ、正月を彷彿とさせる状況でした。
ゴールデンウィークが終わって、鎌倉も、ようやく静けさを取り戻すのかと思いましたが、そうは問屋が卸してくれません、5月7日から鎌倉には、学生が大挙して押しかけてきました。
特に、鶴岡八幡宮では、学生達の集合やゆ解散の場所に当てられているらしく、その混雑は、半端ではありません。
北関東や東北からは、中学生や高校生の修学旅行で 、神奈川や東京及びその近郊からは、小学生や中学生の社会科見学(遠足)で、鎌倉にやってくるのです。
ちょうど、5月から6月上旬にかけてが、春から初夏の遠足シーズンにあたる様です。
最近の遠足や修学旅行は、かつての様に、バスで建長寺・円覚寺と回り、さらに鶴岡八幡宮から大仏(高徳院)や長谷寺に行くといった流れではないらしいのです。
バスで鶴岡八幡宮まで来て、ここで解散し、後は班(グループ)行動で、自分達が事前に決めておいた場所を巡り、又鶴岡八幡宮に集合するのだそうです。
電車の場合も、北鎌倉で下車し、各所を班(グループ)で巡り、鶴岡八幡宮に集合し、鎌倉駅から帰ります。
その為、どうしても鶴岡八幡宮に、学生達が集中するのです。
特に、3時頃から4時過ぎには、鶴岡八幡宮の境内は、小・中・高校生であふれかえります。
鶴岡八幡宮境内で、その学生や生徒達を見ていて気づくのは、ほとんど全員と言っても良いくらいの生徒達が、一様に黄色い袋を提げている事です。
この時間になると、鶴岡八幡宮境内は、黄色でうめつくされます。
特に小学生の団体(なぜか黄色い帽子をかぶっている)の時は、黄色尽くしで、壮観です。 この黄色い袋の中身こそ、鎌倉土産の定番、「鳩サブレー」なのです。
鳩サブレーが、鎌倉土産として有名なのは、認識しているつもりですが、この光景を目の当たりにすると、その凄さが実感されます。