あの頃の記憶は曖昧。

きっと必死のパッチだったのであろう…





唐突な出だしですが、現在

思春期真っ只中の二児と

始まりの時期は知る由もないですが、

『どこまでも〜♪果ぁてし〜なく〜♪
つ〜づく…』と、

いっそ歌ってしまってセルフウケすることで

自らの均衡が保てているのであろう、

とアラフィフ妻に自己分析すらさせてのける



生涯思春期、永遠なる少年期、

生きてるだけでアンチエイジングな夫と

暮らしてる私(tt)です。





だいぶ前置きながくなりましたが…



ほぼ50年生きてきて唯一続いているのが

この『子育て』である、という事実に



我ながらイロイロドキリ、ギクリ、あるいは
グサリでございまして(汗


とてつもない恐縮と

平伏すほどの感謝が押し寄せてきてしまい、


これは文字にして残しておこう、と

ブログにいたした次第であります。




令和元年の大型連休最終日にはじめた

このブログ。


書く行為が自分との対話。

てことで、

私(tt)の人生の大きな一歩となり得る
であろう、と祈念し、今日は閉じます。



どうぞよろしく。


thank you so much!!
tt