ひあうぃごー
かもんっ
ななななー
ななななー
なむあみだぶつー
いきなり書いててごめーん
誠にすいまめーん
さて。
今日金曜、建てて一年の点検をしてもらいました。
一年点検といっても、一年過ぎても連絡なくてね。
こちらも特に不具合もないから放っておいたんです。
放っておいたらコロナになっちゃって。
緊急事態宣言中に、ウチは元気です。みたいなハガキを寄こしたから、どうなってんのかメールしてみたんです。
壁紙が一部剥がれていたり、新築当初から頼んでいることがスルーされてたりしたので、見てもらうように。
そしたら宣言明けで調整しようぜと。
ほぼ同時に、うちを建てたときの現場監督からメールが来て、5月いっぱいで退職するという。
なんと衝撃。
監督には大分世話になったと思っていて。
うちの造作シリーズは全部、監督が書いた図面で検討して作ったモノ。
その他にも拘りを持って色々考えてくれたんですよ。
ロフトの手すりの位置を検討する監督。我々は下から幅を指定。
ところでマイホーム計画した皆さんはこういうところまで検討されました?
おまかせでもいいんだろうけどさ、ここまでやったら文句はないよ。うむ。
こういう監督自身の拘りが我々の趣向ととても合致してたんですよ。
建った後も多少の不具合なんかで来てもらうのは監督だった。
良い出会いであったと勝手に思っていましてね。
残念。
まあ仕方ないのだけど。
人生は出会いと別れ。
悲しいけどこれ、現実なのよね。
出会いと別れで思いつくのはこれ。
この道 わが旅 果てしなくつづく 出会いと別れを くり返しながら~♪
あとこれ。
恋の定めは出会いと別れ~♪
全然関係ないけど、「アスペクツ オブ ラブ」はちょーいいから機会があったら是非見に行ってください。劇団四季。
わたしゃ石丸幹二と保坂知寿で見ました。
半沢直樹の浅野支店長でお馴染み、石丸幹二。
かっちょいいのよ。ホントは。四季の看板だったのだよ。
石丸幹二は知っている。not宮本亜門
なんて、共に苦労して家を建てた(つもりの)現場監督の退職を受けて混乱した文章を書いてみるの巻。