ええ。
 
そうなんです。
 
また。なんです。
 
また、バーミキュラライスポットの話。
 
もういいよって?
 
まあね。
 
でもまあ読む必要もないじゃない?
 
ということは適当に書いてもいいじゃない?
 
 
無水カレーまでの道。
 
 
トマトを適当に切っていれます。皮は剥きました。

 
 
その上に玉葱のみじん切りを乗せます。
 
ひらめき電球ピコーン! 
 
「微塵切り」 
 
(最近ロマサガ3やってんのヨ。懐かシス。)

 

 

でもって、玉葱をみじん切りじゃなくて適当に切って入れます。
 
結果的にこれは余計だった。
 
 
次にセロリを白い部分適当に切って入れます。
 
写真は撮り忘れたけど別に見たくもないもんね?
 
 
さらに具材としての人参を。こないだ硬かったので薄めに適当に切る。
ホント、マグカップの間の醤油挿しなんなの。
 
 
肉は前回は鶏でした。今回は豚。次は牛か。
 
面倒なので、カレー用として売っているモノを使用しています。
 
これを弱火で一時間放置。
 
したモノがこちら。
 
不味そう。
 
 
 
豚肉が妙にくっついていますね。でも野菜からの水はバッチリ出ています。
 
 
これにカレールウを溶かすとこんな感じに。
 
 
最近は横浜舶来亭中辛が多いです。
 
 
お味の方はといいますと。
 
なぜか無水カレーというのは美味いです。
 
なんでなんだろう。
 
ただ、レシピどおりの一時間放置だと少し足りないように思われます。
 
(シラネーヨとか思っても黙ってるように。)
 
玉葱みじん切りしたものの食感が結構あるし、人参もまだ若干硬い。
 
次は一時間半放置でもしてみますかね。
 
肉が硬くなるかな?
 
 
具の野菜は適当に入れ替えてもいいらしい。
 
抜く場合は玉葱を多めにするとのこと。
 
玉葱みじん切りって苦行だけどね。
 
南無。
 
 
.料理をしない旦那さんをお持ちの奥様。
 
元々全然出来なくてもやってる人もいるみたいよと。
 
バーミキュラライスポット良いらしいよと。
 
とかなんとか言ってみてやらせてみてはいかが??