パッシブハウスジャパン主催のエコハウス・アワード。

去る3月20日にパッシブハウスジャパン9周年大会の中で開催されました。

 

エントリー部門がパッシブハウスゾーン部門と

パッシブハウスジャパン推奨ゾーン部門の二つのみという、

ハイレベルな賞です。

 

はっきり書きませんでしたが、うちをノミネートさせていました。

 

ノミネートといいながら、

パッシブハウスジャパン加盟の工務店等で

エントリー基準に達するような性能の家を建築すれば、

誰でもノミネートすることが出来るものです。

他薦ではなくて自薦なので。

 

いや、ちょっと違うのかな。

エントリーした物件を事務局がノミネートするって理屈かな。

まあどちらでもいいですね。

 

うちは造作やら照明やら無垢床やら

2型キッチンやら好き勝手やりつつ、

断熱性もパッシブハウス認定に近いような、

あるいはQ1住宅になるようなレベルを求めて検討しました。

 

好き勝手やった割にはそれなりに美しく収まったでしょ?

ICさんは頼んでないのですよ?どやさ。

 

 

ところで断熱性を数値まで検討しつつ調整して

建てた・建てる方はいるでしょうか。

 

具体的にはUa値やQ値の計算結果を見ながら

断熱材の厚みや種類を検討すると。

 

アメブロ見ている限りではそういないんじゃないかと思います。

 

私はその点、勉強してかなり検討しましたし、

それが楽しかったと記憶しています。

また、結果としてやってよかったと思っています。

 

断熱材の厚みを増すというのは、

コストをそう上げずにパフォーマンスを上げるのに

良いと感じています。

 

予算を重点的に配分するならこの辺りかと思います。

 

もし、厚みを検討することが出来ないような建築会社であれば、

その会社は止めた方が良いような気すらしています。

 


何かおかしなこと言ってます?大丈夫?

 

 

何を言いたいかというと、

アワードにノミネートはしていたのですが、

それだけで紹介(自慢)するのもなんだかなと、

オトナの自制心が働いていたところ、

ひのきさんがオラわかっただみたいなこと書いていたり、

それを読んだうめさんは名指ししちゃうし(笑)

という、私的に一種カオスな状況だったのです。

万一賞を獲ったら紹介しようと思っていたからさ。

 

そりゃあケンジミヤザワも降臨するよネ。

 

この二日ほどそんな状況だったわけですが、

現地でプレゼンした社長から漸くメールが来ました。

 

パッシブハウスジャパンの9周年大会
及びエコハウスアワードに行ってきました。
残念でしたが入賞は逃してしまいました。
 
PHJ松尾理事の総評では、今回は過去で一番応募数が多く、
年々レベルが上がってきた。そのおかげで性能だけでは無く、
デザインや空調換気設備の考え方等、
より細かい内容まで検討されたとの事でした。
 
私のプレゼンも力不足で票を大きく稼ぐには至りませんでした。
高岡さんとも、違う年に出れば入ったよ~!とお互いに慰めあいました。
 

と、いうわけで、入賞ならず。


詳細はそのうちパッシブハウスジャパンのHPで

公開されるでしょう。

 

それにしても、ただ性能値を上げるだけではなくて、

もっと諸々考えて建築しなければなりませんね。

 

来年のどなたかの挑戦を期待しています。

エコハウス大賞でもイイヨー

(もう終わりだっけ?)


俺の屍を(越えられるもんなら)越えてゆけ!

 

私も宝くじが当たったら参戦します。