長らくお届けして参りました造作家具シリーズも
最後の一品となりました。
最後は洗面台です。
造作洗面台というやつ。
メーカーの洗面台の方が総合的に便利とは思いましたが、
注文住宅と言えば造作洗面台だろうという固定観念の下、
それなりにこだわりを入れてみました。
図面です。
こちら前から見たところ。
こちら横から見たところ。
なぜか人物が室内で靴履いていますね。
見にくいのでいくつか補足を。
向かって一番右は幅500㎜の棚です。
この右側に風呂があります。
上段はバスタオル用、下段は脱いだもの入れる籠用。
中段辺りには横から(洗面ボウル側から)モノを置けるように
棚を複合化しています。
洗面的な置き物、歯ブラシやらなにやら、
そういうものを置くスペースを作るのです。
調子に乗って右の棚と鏡を計画してたら、
歯ブラシやら置くスペースがなくなってしまい、
苦肉の策となりました。
この絵だとタオル掛けの位置がイマイチの気がしますね。
続いて洗面台部分です。
洗面台はアイカスタイリッシュカウンターをオーダー。
これ、ネーミングがダサすぎるよなあ。
一義的には一般消費者向けではないんでしょうね。
幅2,080㎜、材はコーリアンです。
洗面ボウルとシームアンダー加工により一体化しています。
是非とも一体型にしたかったのです。
水栓は三栄。シャワー部が伸びるもの。
カウンターは高さ850㎜にしています。
カウンター上には平田タイルのビジュー。
螺鈿の輝き。螺鈿の時は正倉院展に行くようにしてます。
正確には違うけど綺麗になるはず。
ビジューの上には鏡。
高さ1,800㎜まで鏡。デカい。
鏡の裏に間接照明を仕込みます。
鏡に被るようにFIX窓。
私は要らないと思ったのですが、
反対勢力の意向により付けることになりました。
鏡に被るからイマイチな気がしています。
おまけに間接照明が窓側からみたら間接じゃないから、
外から見たらまたイマイチなのでは???と考えています。
カウンター下は、ボウルの下はよくある観音開き。
左側は引出しです。主に下着類を入れておくんだそうです。
カウンター下のどこかに体重計を仕込む場所が欲しいかも。
カウンターの左側は、洗濯機置き場。
上部には乾太くんを配置します。
この部分の天井にはハンガーパイプを付けて、
部屋干しにも対応します。
出しっぱなしのハンガーパイプの予定。
材は未定。toolbox辺りからかな。
長文を読んでくれてありがとう。
ここまで読んだあなたは是非感想をどうぞ~

