我々は土地の関係で2階リビングとする予定です。
2階に上がる階段からダイニングの端に出て、
正面にキッチン、左にリビング、右に洗面脱衣室という構成です。
洗面脱衣室はもちろん風呂に繋がり、
風呂と反対側はパントリーと繋がる空間としました。
パントリーはキッチンとも繋がり、回遊できるようになっています。
洗面脱衣室を考える時、最初に思いついたのは、
脱衣所と洗濯室を分離したいということでした。
できれば洗濯機が洗面所から見えないような形で。
洗濯機のある空間には物干しを置いて部屋干しにも。
そして乾太くん設置のこと。むしろ乾太くんメインの洗濯を想定。
子供が小さいうちは特に便利に違いない。
それから洗面台は造作で。
洗面台こそ賃貸ぽさを感じる一番の部分なのだよ諸君。
無駄に高いかもしれないけれども。
実際には、残念ながら脱衣所と洗濯室の分離は出来ませんでしたが、
風呂-脱衣-洗面-カウンター-洗濯機と並べることで、
それなりに距離を取ることに成功。
常設の室内干しスペースも確保することになりました。
洗濯機の向こうには引き戸で仕切ったパントリーが続きます。
奥様方の夢、パントリー。
注文住宅ぽいと言うよりも、最近の注文住宅のステレオタイプなのかもしれないけれど、
パントリーはいいものだろうということで。
一坪ほどの空間に、奥様机、作り付けの壁一面の棚、
棚の下部には冷凍庫とゴミ箱の予定。
これから選ぶ冷凍庫のサイズにより棚の配置が変わってきます。
ほとんど三菱一択の気がしないでもない・・・。あとパナソニック。
パントリーにどのくらい家電を置けるかが
キッチンのすっきり感を左右すると言っても過言ではないですね。
そしてこれも奥様肝煎りのRの垂れ壁。
絶対に一カ所は入れたいとのことで、キッチン~パントリー間に採用。
実は壁紙が貼りにくいらしく、工務店的には不評なのですが。
実用性は皆無。デザイン性は気持ちの問題ね。
私は全く必要ないと思っています。
いつか建物探訪で渡辺篤史がRの垂れ壁についてとりあえず褒めまくるという回があって、
その家はありとあらゆるところがRでありました。ああいうのは逆にどうなんでしょうね。