氷上わかさぎ釣り、ストーブ置場を作る | okおじさんのブログ

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田舎の暮らしは刺激がいっぱい。

ガスストーブ置場を作ります。

 

材料はホームCで手に入れた

中空プラ板・アルミレジャーシート

・両面テープ・アルミガラスクロステープ

 

先ず置場の大きさを決めます

 

床用、衝立用に各々2枚

中空プラ板をカットし、

 

両面テープでアルミシートを貼り付けます

 

衝立と床パネルをガラスクロステープで繋ぎます

衝立が垂直に立てられる様に、

又、衝立の裏側に床パネルが、

折り畳める様にします。

このテープは耐久性が良く、

結構長持ちします。

 

衝立パネル同士を繋ぎます

衝立の表面を合わせ畳める様にします。

床パネルは繋ぎません。

組立時、床パネル同士が重なる様、

写真の様に左右の衝立・床パネルの継手の高さを

ズラして置きます。

 

各々の衝立と床パネルを90度に折れば完成です

床パネルは重ねて使います。

 

重ねた床パネルをズラせば広くなります

(六角テントにジャストフィット)

 

床パネルで、

ストーブの熱で下の氷を融かすのを防ぎ、

更にガスボンベが冷えるのを防ぎます。

衝立で、

天幕がストーブに触れて

焼けるのを防ぎます。

又、

ストーブ・ランタンの熱と光を反射させ、

テント内が更に快適になります。

 

軽くて、折り畳めば小さくなり、

持ち運びが楽になります。

 

 

7年前からの更新です。

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