魚探 GARMIN の電源ケーブルを作る | okおじさんのブログ

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田舎の暮らしは刺激がいっぱい。

電源ケーブルの自作、

3代目となります。

 

まずは、長くて丈夫な(曲がらない)

純正ケーブルを加工。

切って、被覆を剥いで、

シリコンチューブに入れて柔らかく・・・。

 

ネットで探し出した

USB-C PD QC トリガーモジュール。

電圧を 5v → 12v に昇圧するのではなく、

モバイルバッテリーから12vを引き出します。

(対応するバッテリーか要チェック)

こだわりはメス端子ではなく、オス端子

 

 

直接バッテリーに繋げます。

 

早速動作を確認、12.2vが出ています。

 

初代は電ドルのバッテリーから。

 

メリットは直接12vが取れるので、

動作が安定している。

容量が大きい、

電動リールも2台同時に使える、

充電時間が短い。

デメリットは重い、

嵩張る。

 

2代目はモバイルバッテリーから。

 

市販のUSB-A QC トリガーケーブルを

使って12Vを確保。

メリットは軽い、

嵩張らない。

デメリットは繋ぐのに一手間掛かる、

見栄えが悪い、

同時に電動リールが使えない、

(これは3代目も同じ)

充電時間が長い。

 

さてさて3代目、後は耐久性がどうか?です。

次はHONDEXのケーブル製作です。

 

1/19 追記

間違ってもこんなのに手を出してはいけません。

海外のAm○zonさんを探してみてください。