以下、引用***********

自由・闘争・責任・苦悶・超越・解脱という順序で人間の人間たる

所以が成立するのです。いずれも業縛の自覚から発展するのでありますが、

これが実に人間の霊性的な所以であります。それ故、人間は苦しむように

できていて、その苦の故に苦を脱離するとも克服するともいえるのですから、

苦を避けるのは人間らしくないということになります。

苦しみ能うということが人間の特典であるとすれば、十分にこれを

味わって行くべきものと思います。これができぬとなると、人間は自分の

特権を棄てるということになります。*********

鈴木大拙『仏教の大意』p48

お線香を立てて拝聴しています。

ささくれそわそわしていた気持ちが静まってきました。

 

 

 

神経が消耗しやすくて、仕事や生活で手一杯だけど、大丈夫。

 

樹々、鳥の声、今日は小春日和、

風が吹き抜けている