ф ファーストキスは … エロ犬と ф 





「何なのよ…この状況…」


あたし、白咲 乃愛ちゃん(しろさき のあ)今ものすごく大変な状況 …。


「んっ…。」


もぞっと動く物体…。今ここは保健室のベット。


あたしは、体調不良でこのベットで休んでいた。


な・の・に!!


起きたらなんてこったパラダイス-!!


あたしのベットに謎の金髪男! 乃愛ちゃんの頭大混乱。


しかも、金髪の顔を見たら…。コケコッコー!めっちゃイケメンパラダイス-!!!!!!



ぎゅっ…。



なんだなんだこれわ!?んん!?これはあたし、抱きしめられてる!?んんんん!?


あたしのお腹には …… うん。腕があるね。うん。って…腕!?


「はっ…はなせっ!はなせよおらっ!」


何とかここを抜け出さなくてわ!!


あたしは赤ちゃんごとく暴れまくる。


「んっ…?」


あっ!目ぇ覚ました!!離れろこのイケメン野郎!


「あっ!可愛い子発見❤」



ドスンッ…。



「はあ!?」


あたしに覆いかぶさる金髪イケメン。あほかこいつ!!


エロ犬だエロ犬!犬?うん、犬だなこいつ!エロ犬どけや!!


「あたしの上からどきやがれえぇぇぇぇ!」


あたしは叫んだ叫んだぞ…。


「君名前なんて言うのぉ?❤」


はい。スルーですか。あたしの上からどくきないね、このエロ犬。


「白咲 乃愛!!はい!あたしは名乗った!さっさとあたしの上からどけぇぇぇ!」


「乃愛ちゃんかぁ!可愛い名前だね❤俺は五十嵐 あつし だよっ!あつしって呼んでねっ❤」


あたしを抱きしめるエロ犬…五十嵐あつし。てか何で抱きしめる!?


こいつ本当にエロイ、てかどくきないよね。スルーされたよね。スルーしないでほしいな。悲しいな。乃愛ちゃん、悲しいな。


「本当にどいてよ。」


「やだっ❤」


即答かよ。どいてよ。どけよエロ犬。


「なんでどいてくれないのですか?泣」


「乃愛ちゃんのことが好きになっちゃったから❤」


「…。 はあ!?」


あほ!?あほ!?あほ!? … 三回言っちゃったよ!


なんでこんなに短時間で、人のこと好きになんの!?


し・か・も!こんなイケメンがか!?ねぇよ。夢…そう!夢や!


「意味不な嘘つくなっ…


『 チュッ 』


チュッ?チュー?ねずみさん?マウスさん?お口?ん?お口?唇?唇…。ちゅー!?!?!?


あたしはバッチリエロ犬に唇を奪われた。


「あほかあああああああああああああああああああ!!!!!!」


「あほじゃない、イ・ケ・メ・ン❤」


「あほや…。」


どーしよ…。あたしのファーストキス…。奪われた…。


「さてと…俺はそろそろ行くね!また明日ね!の・あちゃんっ❤」


「エロ犬、さっさと消えろ … 。」



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はい!終了です!

いかがでしたか?

初の小説なのでドキドキです …。

コメントもらえると嬉しいです!