岡崎市 エキテン口コミNO.1 交通事故専門治療院 足の裏のアーチについて
岡崎北ハピネス接骨院ブログ
こんにちは!
岡崎北ハピネス接骨院の岩田です!
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年も岡崎北ハピネス接骨院のスタッフ全員で
岩津天満宮に初詣・交通事故参りに行って参りました。
みなさんの今年一年健康で事故に遭いませんようにと
しっかりとお願いをしてきましたのでご安心ください。
当院は
1/18(金)~23(水)に「コアレ・体質改善のチケット増量イベント」を
開催致します!!!
怪我のしにくい身体づくり、病気にかかりにくい身体づくりを
一緒にしましょう!
今回のテーマは「足の裏のアーチについて」です。
みなさんはご自身の足の裏をしっかりと観察したことは
ありますか?
足の裏にタコができている方、足の裏の母指球などに
よくマメが出来てしまう方、足の裏をよくつるという方など
様々だと思います。
今回は、足の裏のアーチに必要な筋肉と予防について
お話をしていきます。
まず、必要な筋肉は「後脛骨筋」と「長腓骨筋」が
とても大切な筋肉になります。
この2つの筋肉がどのような役割をしているかと
言いますと「後脛骨筋」は
足の内くるぶしを通り足の裏に付いている筋肉です。
足のつま先を下にさげて内側に曲げる動作を司る筋肉です。
「長腓骨筋」は
足の外くるぶしを通り足の裏に付いている筋肉です。
「短腓骨筋」とともに足のつま先を下に下げる動作を司る筋肉です。
この2つの筋肉は足の裏のアーチを作るのに
欠かせない筋肉になっていますので
どのようにように予防するか紹介していきます。
まずは、ストレッチ&マッサージですね!
立位の姿勢で行う場合は
足の裏の内側を上げて小指とかかとで
立つイメージで足の筋肉が伸びていると
感じれば十分ストレッチできていると思います。
マッサージは足の裏を軽く揉んであげるだけでも
十分マッサージできます。
岡崎北ハピネス接骨院