2025/12/13です。
訪れていただきありがとうございます。
冴えない一週間でした。
今週の注目イベントとして、FOMC(連邦公開市場委員会)による利下げ決定とドットチャートの発表がありました。結果は、0.25%の利下げと、2026年の利下げ見通しが市場予想に概ね合致する内容でした。
本来であれば、これは株式市場にとって明確な追い風となるはずですが、市場の反応は予想に反してパッとしませんでした。
最近は、生成AIバブルに対する懸念など、投資家に売りを促すようなニュースが市場に溢れています。
今週は注目の決算が相次ぎました。まずオラクル、そしてその翌日にブロードコムの決算が発表されています。
オラクルの決算で、財務面の懸念を受けて株価が下落したことはまだ理解できなくもありませんが、ブロードコムの決算内容に対する市場の反応、特に下落幅は到底信じられないものだと感じました。
このブロードコムの下落に引っ張られる形で、他のAI関連銘柄も連鎖的に下落してしまった、というのが今週の大きな流れです。
CEOの「慎重な発言」が引き起こした下落の謎
ブロードコムの決算内容はもともと好評価で、時間外取引では上昇していたにもかかわらず、その後の決算説明会で、ホック・タンCEOが慎重な発言をしたことが下落の引き金になったとされています。
その慎重な発言の内容はというと、先に発表されていたOpenAIとの複数年契約についてコメントしたもので、「2026年の売上としては期待していない」というものだったそうです。
正直なところ、この内容だけで株価が10%強もの下落となるのは、極めて不可解です。
もちろん、直近で株価が上がりすぎていたことへの反動という側面はあるかもしれませんし、年末特有の税金対策売りが出ているという見方もあります。
しかし、この決算内容を受けて、アナリストたちが続々と目標株価を上方修正してくることも十分に考えられます。
さて、このような市場の反応に対し、どのように動くべきでしょうか。
今後の戦略について、もう少し深く考えてみたいと思います。
・今週の結果(前回の12/6比)-787万円
日本株 +23万円
米国株 -57千ドル(-810万円)
・月別/年別
12月 -283万円
11月 -2759万円
10月 +1768万円
9月 +2247万円
8月 -623万円
7月 +4225万円
6月 +2998万円
5月 +4380万円
4月 -1126万円
3月 -2411万円
2月 -1036万円
1月 -1840万円
2025年 +5539万円(12月まで)
2024年 +14112万円
2023年 +5626万円
2022年 -600万円
2021年 +2562万円
2020年 +248万円
2019以前 +328万円
