2024/5/31です。
訪れていただきありがとうございます。
米国市場の下落を受けて始まった東京市場は、意外にも上昇で始まり、午前中はもみ合いを続けました。その後、午後に上値を切り上げ、終盤にかけて上昇幅を拡大しました。
半導体関連企業は軒並み下落し、終日冴えない一日となりました。
一方、メガバンクや損保などの高金利メリットの高配当株は上昇しました。
今晩の米国PCEデフレータ発表を控えて、買い控えの動きもあったと思われますが、一部の半導体関連企業を除いて全面高の活況となりました。
私の日本株資産では、三菱UFJ、三井住友FGが上昇し、MS&AD、アドバンテスト、GXUSテックトップ20は下落となりました。合計では、61万円増となりました。
5月はまだ今晩の米国市場を残していますが、今のところ月別では3334万円の過去最高です。
<いままでの投資結果>
・日別
米国株(前日分)-27千ドル
日本株(本日分)61万円
・月別/年別
5月 3334万円
4月 -547万円
3月 1152万円
2月 2795万円
1月 2302万円
2024年 9049万円(1月~5月)
2023年 5625万円
2022年 -600万円
2021年 2562万円
2020年 248万円
2019以前 328万円
今日はこのへんで