菜根譚。(前集158)
昔の人は言ってる。
「自分の家の中にあるかずえ切れないくらいの、
無尽蔵の財産を打ち捨て、
ないがしろにしておきながら、
家々の門に沿って鉢を持って物乞いをして回る、
貧しい子供のまねをする」と。
~~本来自分に備わってる、
無限の可能性や宝を忘れてしまって、
ないことばかりを悔んだり、
ないものねだりして、
自分を苦しめることを諌めている言葉です。
「天は二物を与えず。」というが、
逆に「なるほど、天は二物は与えないが、しかし一物は与えてくれる」
ということが言えると思う。
その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。
あれれだんだん難しくなった。・・・・
こう考えればいい…病気や様々な障害がある時には、
ないことを考えるより、
今あることの方を感謝しながら考えれば道は開ける。
こんなことでしようね・・・・・
持っている者の方をどれだけ深く大切に考えられるかが
人生の分岐点。・・・・・ということかな?・・・・
なかなか気付かない・・・・隣の芝生は青く見える・・・・
