上善は水の如し。・・・・・そういえばお酒でありますね。

日本酒で。


老子・・上善は水の如し・・・訳・・・・意訳。


最上の善は、水のようなものである。

水は、円い器に入れば円くなり

四角な器に入れば四角になるといったように、

決して万物と争わない。

しかも衆人がいやがる低い位置に身を置く、

だから、水こそ道に近い存在と言える。


ところ善といえば、住居は大地の如く、安定しているのが善い。

心は淵の如く静かで穏やかな善い

与えるには報いを求めることなく仁愛をもってするのが善い。

言葉は必ず実行して信義があるのが善い。

政治は平安無事に治まるのが善い。

事をなすには能力があるのが善い。

動くにあたっては時にかなうのが善い。


そもそも水はけして争わないからこそ、

他からも恨まれず、最上の善と言えるのだ。


こういった文章読むと、背筋がピーンとなりますね。

上善水の如し。・・・・・・改めて読むと、

すごい文章です。


上善は水の如氏。水善く万物を利して争わず。

衆人の悪む所のい処る。故に水に幾し。・・・・・・・・・


秋の夜長に、ゆっくり味わうのも、いいかもしれません。