えっ!―――誕生日・?・・プレゼント・・・用意してない。
何にしょう・・・・・・デパートの、紳士物売り場へ・・・・。
どうしょう・・・・・・通勤、生活・・・・・・靴下、夏、汗・・ハンカチ・・・・・・あちこっち見るが
……・店員さんがいない・・・・・相談したい・・・・聞きたい・・・・・だれもいない。
森で迷った状態、・・・・・・商品の山…でほとんど遭難状態。
お―――――い。助けてくれーー。
頼むから靴下売ってくださーーーーい。・・・・・もほとんど嘆願ですが。いない。
店員がいない・・・・・・私がついに行動に出た。店員を探す・・・・・・。
普通何かお探しですか?・・・・・もうなにしに来たかわすれてしまった。
無理やり連れてきた店員さん、商品がわからん・・・・・・・もうーーどうでもいい。
それください。・・・・・・お金とカード・・・・プレゼント用にお願いします。
・・・・・・・・・・これだけ疲れ果てて・・・・・・問題はこれからだった。
帰ってこない。・・・・・・・・5分・・・6分・・・7分・・・・・影も形もない。
孤独だ。・・…あの店員偽物なのか?・・・・帰って来てくれーー。
切れた。・・…本当に10分過ぎた。・・・・・・なんなんだ。
包装しきらない。・・・・・・・・・いまこちらにきましたのでもう少し。
こちらであろうが、あちらであろうが・・・・・・・15分。・・・・・
わたしはひとり商品の山のなかで遭難してないといけないんだ。・・・・トータル30分。
・・・・・・・デパートで遭難してた話です。
たぶん、恐怖の都市伝説として語りつがれていくであろう。
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