とある学校の支援学級で…
6年生のお子さんで
算数の一桁の足し算を教わっている。
数字ではわからないので○シールを貼って、その数を数えている。
その他教科でも同様に学校支援員がマンツーマンで対応。
その親御さんに対して
教師がそれとなく、進路変更を考えるように促しても
グレーゾーンだから~
との事。
また別の学校では
グレーゾーンだから普通級に居るけど、
授業中に離席して周りの子にちょっかいばかり出している子。
また別の学校の支援学級内で
診断名のついている、得手不得手のハッキリしている、
気持ちを伝えるのが苦手な子に対して
グレーゾーンの子が毎度離席し、その子にちょっかいをかける。
気持ちを伝えるのが苦手な子が
我慢の限界に達して、教室を飛び出した。
そういった事が複数回繰り返され、
そこで担任は診断名の付いている子の親御さんに対し
教室を飛び出さないように薬の服用を勧めたそうです。
教師にとって、診断名の付いている子の親御さんには
より言いやすく、
グレーゾーンの子の親御さんには言いづらい…
普通級在籍の子には更に言いづらい…
こういった現実があるようです![]()
そもそも
グレーゾーンの定義って
と疑問を持ちました![]()
そしてちょうど昨日、児童精神科の受診の日だったので
先生に聞いてみました。
お医者さんの中でも使い方が様々なようです。
・いくつかの特性は見受けられるが、
確定診断が出来るほどではない
・知能指数において境界域
お医者さんの中には
親御さんの様子を察して
使いやすい言葉として使う人も居るそうです。
お医者さんでさえそうなんだから
親御さん達も都合良く使っちゃう人も
そりゃあ居ますよね😅
グレーゾーンとお医者さんに言われて
どんな学級に在籍しようとも
お子さんの様子をしっかりと理解し、考え
一生懸命バックアップされているご家庭も
たくさんいらっしゃいます。
そして、グレーゾーンのお子さんは
実際には知的な遅れがさほどでもない為、
苦悩を抱えていても周囲から理解を得難い状況もあります。
一部の保護者さんの
グレーゾーンと言う曖昧な言葉の乱用
お子さんの現状を見ようとしない、受け入れない。
そういった親御さんと一緒くたにされたくない!
という思いもあります。
発達障がい、グレーゾーン、、
それに限らず、定型発達でも
熱心に一生懸命な人が
正しい理解を得られないのは悲しく、
理不尽な思いをするのはやるせないですね
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長くなりました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()