明け方なのか

同じ夢で
うなされて
本気で泣いて
夢なのか本当なのかわからないことがあります

実の父から言われた言葉

「あんたがおらんにゃあ、うまくいっとった」
(お前がいなかったらもめ事もなくいっていた)


一番最終で言われたのは中学生の頃だと思います


それがここ最近頻繁に夢で出てくるようになりました


一番はそこなんでしょうね


家族といても疎外感がある

私が嫁で来なかったら
主人も息子も違った良い人生があったんじゃないか

でも
そこのあたりは
自分が家族と作り上げてきたものだと
最近は認識できるように少しずつなっているようです


まだもう少し時間がかかります、たぶん


今日見つけたこちらのブログ

やはりそこかと思いながら読みました


私は『夢』という形ですが

今、これを読んでくださってる皆さまはいかがでしょうか








今日もありがとうございます