『イメージ』と『実際』のギャップってよくあると思います
例えば
「『占い師』なら言わなくても見えるはず!」という先入観のようなものがあれば
「霊とかオーラとか見えませんよ」などと言うと
「この人、占い師じゃない!」
もしくは
「この人の占いは当たらない」
「この人、大したことない」
になる
この『職業』だからと特定するするのではなくて
この『人』にフォーカスする
セッションで伝えたことはどうなのか
ブログで何を『発信』したいのか
こちらのダパンダさんに対しては
言葉の表現の強さは『自信のある証拠』
と私は感じます
リピーターが来ないかもしれないと
言いたいこと半分、お値段もそこそこと恐れるよりも
『自分はこうだ!』という方がお客様としっかり向き合えますよね
リブログしたのは
ウェディングフォトや結婚式場のことですが
それは社会に出て生きていく上で
必ず必要な要素があると感じていたしました
あ、ちなみに私は全然見えたりしないし、言ってもらわないとわかりません(^^;
今日もありがとうございます