ボヘミアン・ラプソディ | 豆柴 お嬢にゾッコン

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昨日も映画【ボヘミアン・ラプソディ】を観に行きました。

もう一度観たい、もう一度観たいと思い、5回目でした。。

 

 

 

 

 

私の知るフレンディーはすでにヘアスタイルはオールバックでした。

しかも、過去の映像のみです。。。

それから良いバンドだと思ってファンになりました。。

セクシャル的なこともありましたが、それは時代の違いでしょう。

愛猫家で優しいフレンディは親日家で、

自宅で着物をジャケット代わりに羽織ったり、日本庭園を造り、

ソファーのクッションに座布団を置いたりしてました。

そんなフレンディも好きでしたが、QUEENというバンドが、歌が好きでした。

似たような曲作りが多いバンドと違い、メンバー全員が多才で、

一曲一曲にバリエーションがあり本当に伝説のバンドだと思います。

 

 

映画を観た方はご存知だと思いますが、

エンドロールの最後に流れているThe Show Must Go On 」

あれが最後の曲になりました。。

 

フレンディはエイズを発症し、45歳で亡くなったのですが、

最後の映像があります。

末期で痩せこけたいたのですが、

それをカバーするために厚化粧だったといわれています。

体力も落ているにも関わらず、あの声量はフレディーの魂の叫びだと思います。

 

 

 

 

 

 

映画の最後に流れているThe Show Must Go On 」

歌い続けなければならない、、泣けてきます…

でも、本当の最後の曲はI mother love 」といわれています。

最後まで歌えなくて、後半はブライアン・メイが歌っています。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=swYE4u5nEGA&t=97s

 

 

 

 

私が行った5回のうちでも、あれを聞かずに席を立つ人はいませんでした。

若い人も絶賛しています。

まだ観ていないという方にはぜひお勧めしたいです。。

やっぱり、ロックは好きです音譜音譜音譜音譜

早くDVDが発売されて欲しいなぁ

 

 

 

 

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