カフーを待ちわびて 原田マハ
を読みました。まとめ買いした原田マハさんの小説のひとつです。
原題の「カフー」とは、沖縄弁でおめでたい事で、タイトルの意味は「吉報を待ちわびて」と言う意味です。
沖縄の離島を舞台にしたお話で、第一回「日本ラブストーリー大賞」の受賞作だそうです。知っていたら読まなかっただろうな(笑)
つまんない小説って、結末が読めてしまうものが多いのですが、原田マハさんの小説にはそれがありません。最後まで楽しめました。
さて小説の舞台となっている沖縄ですが、私は沖縄が好きかどうかと言うと、実はあまり興味がありません。その一番の理由は暑いところが嫌いだから。暑い夏に、暑い沖縄に行くなんてまっぴらです。
それともう一つの大きな理由が、バイクで行けないから。フェリーで行けない事も無いのだけれど、バイクで行く意味はないですよね。
つまりバイク旅以外の旅が少ない私にとって、沖縄は意外と穴場なのです。何回は行ってはいるのですが、一人で好きなところをブラブラと言う旅はしていません。バイクに乗れない冬場に行っても良いかなと思います。
本を読んで、行きたいところが増えるのは楽しいですよね。今年の冬に検討しようかな。





