こんにちは✴
ヘキサナールは 人間から出るガス
人間が
不安や
ストレスな感情から
出しているガス
体臭が
ヘキサナール
ニオイでわかるんです
残留想念と同じで
残留物として
残り香で他者に
影響を与えるのです
人間の発したガス
体臭や口臭
が
他者に身体的や精神的
ダメージを与える
そういう分泌物は
他にもある
眼耳鼻 舌身意って
六根清浄と
昔むかーしに
そんな言葉を
一般的に知らないから
霊的なことのように
⚠️注意事項として
昔むかーしの
先人の智恵で
わかりやすく
伝えるのに
『おそれ』を
取り入れて
恐怖感や敬意
霊的な表現で
していたのだが
アナログ時代の学者が
説明できないから
話がトッチラかって
しまった
霊的存在は
単なる陰と陽の
電子で
デジタルで
あらわされる
（現される・表される
・著される・顕される・洗わされる）が
💴金が絡むから
別物になる
民俗学を
民族学と思っているから
たどり着けない
迷路に入らされる
昔むかーしからの
民俗学として
ちゃんと
教えてもらっていれば
陰と陽の
電子のデジタルの
使い方も
教わるようになる
人間の原点である
家族という
１番小さな括りの社会の中で『教わる』ということを していないから
先祖供養もわからなくなるし
自分のことがわからなくなる
身体的なことも
健康診断で
デジタルな数字により
忠告をされる
自分の体調不良を
自分で
薬食同源で戻すのを 医食同源にするから 判断を健康診断にする （会社が払うからなど）と 他人に任せるから 結果が医師任せにもなる
国は安泰さ
健康保険料として
税金がとれるからね
税金のこと
決めているのが
議員さん
昔むかーしは
貴族院って？
あはは♪(´ε｀ )
昔むかーしから
シャーマン・巫女さん・占い師
・祈祷師などが
なぜ存在していたのか？
本人がやらないから やれないから代わりの 代用品なだけ
金銭などの物質的なものと
自分の智恵と命と
かえただけ （変えた・買えた・替えた・代えた・飼えた ・換えた・支えた）
働いた労働と同じ
会社組織入って
賃金を受け取るのは
自分の労働の中に
身体的や精神的なものを
賃金とした
物質的なものと
交換している
だから
自分の命と引き換えなのです
だから
肩は 垢離（こり）になる
メンテナンスは
点検と修理とも
違うよ
メンテナンスは
維持や持続や保守や保全の
意味を持ち
不具合なくすること
なのだが
不具合が
自分で理解して
認めないから
認知症へ繋がり
高齢者の交通事故などにも
繋がっていく
お経でも祝詞でも
教えの中に
ちゃんと
書いてあるん
肩こりや腰痛の
⚠️注意事項が
記されているんね
占領下の時代があると
書物が
焼かれて消失したり
都合のいいように
書き換えられたり
するのだから
暗号化のように
わかる人には わかるように
なっているから
教えてもらわないと
わからない
家族内から
隣近所
地域（部落）と
範囲が広がる括りの
教えが
民俗学や郷土史で
昔話や教訓として
口伝で
伝えられるから
方言や風習など
わかる人には
わかるようになっている
のを
標準語 ？の如くの
育て方で
教育されたら
見えるものの景色は
異なるだろう
遺伝的要因の
大切さを知らないから
自分の
遺伝子や DNAや細胞も知ったかぶりの
知識になり
化学物質の
作用と副作用が
自分本位に捉えて
勘違いしがちになる
脳内の
神経物質や神経細胞の
使い方も
自分勝手に
使ってしまう
※注釈
わたしの場合の
経験値からのデータなので
お構いなく
わたしは
人間は
単なるロボットと
同じだと
と思っている
規定に
反すれば
要らないものとされる
しかーしながら
自分の都合で
如何様にも
普通であると
曖昧な判断をする
お経は
生きている人間の
ためのもの
お経で
極楽浄土へ行けるもの
などの考えでは
『ラクダの針の穴』と
かわらないだろう
後少しで
生き証人がいなくなる
書物もデジタル化され
証拠の品物も
なくなっていく
そしたら
誰かの都合に
合わせた記憶？ で
記録も
新しく残っていくだろうね
高齢者は
ボケて
健忘症から
痴呆症からの
認知症と
何で？
言い方をかえたのか？
それに対して
違和感のなさは？
記憶は？
先人の智恵叡智
創意工夫で
残してくれたもの
便利と 豊富になり
法律でも
教育でも
海外の意見も
取り入れて
先人たちが
残してくれたものと
感謝している
わたしの場合は？
と考えたら
そのために身体と
時間をもらっている
同じ写真なのにね
あはは(っ´ω`c)
写真が増えてる