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藤田のブログ

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大学生の玄野計(二宮和也)は、ある日地下鉄のホームで幼なじみの加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。そのとき、酔っ払いが線路に転落し、正義感の強い加藤は、助けようとするが手助けしようとした玄野と共に進入してきた電車にひかれてしまうのだ。
次の瞬間、死んだはずの二人はマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、部屋にはGANTZと呼ばれる黒い玉があった。GANTZは死んだ人々を生き残らすためのミッションを与える。それは星人と戦い、殺すことだった。なにも分からないまま奇妙な星人と戦い、殺す。殺した人には、マンションに戻ったときに得点がもらえ、100点になると現実の世界に戻してくれるというものだった。しかし、100点をとるまでは戦いは終わらず、星人と戦う際に自分が殺されれば、マンションに戻ることは出来ず、完全に死んだということになる。現状をつかめなかった玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択する。しかし加藤は暴力に支配された世界を嫌っていて戦いを否定する。そんななかで不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく。

原作が大ヒットしただけあって映画化に対しては賛否両論だった。
原作を知らない私には少し難しかったが、日本の映画では珍しいSF映画で、ずっとハラハラがとまらないおもしろい映画だ。この映画には続きがあり、そこで決着が着くことになる。

監督、佐藤伸介
脚本、渡辺雄介
主演、二宮和也