はい。クリぼっちのみなさん、こんにちは。
ボッチじゃなかった人もこんにちは。
月曜日なので今日は普通の日。という人も多いでしょうね。
いろんな思いや、別れを経て、今の自分があるわけですが、
私も20代の頃、一人で寂しい思いをしたこともあります。
会社の帰りに二人分のケーキを買って帰って食べたこともあったような・・・。
今と違って、パソコンやスマホで誰かと繋がることは出来ませんでしたしね。
『さみしいな。』と思えばいくらでも淋しくなれました。
ところで、時代(人口)とクリスマスと言うイベントについて考えてみました。
団塊Jrが子供の頃、('60~'80年代)クリスマスは家族のイベントだった。
家族で過ごし、子供はプレゼントをもらうという感じ。
団塊Jrが適齢期('80~'90前半)になると、恋人のイベントになった。
刑期の良かった時代という事もあって、プレゼントは高価なものになり、
ホテルでディナーとか・・・。
結局、商売なんだね。
でも現代。
「クリぼっち」は、家族→恋人という流れはあったにせよ【誰かと過ごすイベント】
という風潮になったクリスマスに対するアンチテーゼとして生まれた言葉だと思うのよ。
独りに何を売るか⁇
なにより、【クリぼっち】という発言を受け止めて反応してくれる誰かがいる現代には、
本当のクリぼっちは、発言しない、出来ない人になるんだな。
さて、
昨日に続き、過去の動画から、クリスマスネタを持ってきました。
一人だ。寂しいってことじゃないんですよね。
独り?それはさみしい!って誰かに言われてるような気がするんです。
何かしなきゃ!って思わされてるんですね。
正直、社会人になってしまえば、祭日でもないし、関係ないんですよね。
まぁ今年は24日が日曜日ってことで、
23日、24日で、なにかお誘いがあった人も大勢いるでしょうね。
そんなわけで、ホワイトクリスマスと孤独について語っています。
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昨日に引き続き、あちこちのイルミネーションの映像を使ってます。
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