SOTOスライドトーチ ガスを変えて充填したら、着火性、消火性ともにアップ #ガス充填 #ガス切 | ツムツムとヤフオクの部屋(時々仕事)

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はい。みなさん、こんにちは。

 

今回は、人気のSOTOスライドガストーチ の話です。

最近、ガスが切れてきたので、ガス充填をしようと思って

「そういえば、これってCB缶が利用できるんじゃなかった?」

「最近、着火性が悪いし、CB缶のガスを充てんしてみようか。」

と思って調べてみると、ガスライター用のガスは圧力が高い。

などと説明している物に行き当たりました。

 

そこで、「ふむ。火が消えにくいのもそのせいなのかな?」と

思って、SOTOのCB缶のガスを充てんしてみました。

 

そしたら、着火性も消化性も良くなりました。

と言うお話です。

 

 

以前、同じようなキャプテンスタッグのスライドガストーチとの

比較を紹介したことがありました。

 

その動画で、「SOTOの方が火の切れ(消火)が悪いですね。」等と

言ってしまいましたが、

この時、私は両方にライター用のガスを補充してました。

SOTOの台紙の説明欄にちゃんと

「高温時や気圧の低い高地、ライター用のガスを充てんした時は、

消火時に残留ガスにより炎がしばらく消化しないことがあります。」

と、書いてありました。

 

説明書を読んでなかったんですね。

 

キャプテンスタッグの方は、

 ガスの注入及び炎調整方法

②市販のターボライター用のガスを購入して頂き、ガス

 ボンベのノズルをガス注入口に押し当て、1秒間隔

 で3回軽く押し込むことでガスは十分入ります。それ

 以上は危険ですのでお止め下さい。

と書いてあるので、ターボライター用のガスを入れるのが正解です。

 

 

6月にも「SOTOスライドトーチ儀式」と言うショート動画で

3回着火ボタンを押して、180度回してボタンを押すと着火する。

という動画をあげています。

SOTOさんには申し訳ない事をしたと、反省している次第です。

 

そもそも、説明書は読まないし、

運悪くこのガストーチを購入した時、

家には「ターボライターにも使える」と書かれた

ガスライター用のガスボンベがあったんです。

じゃこれでええか。となってしまったんですね。