昨日、なんとなく思いついていたことをツィッターに書いたんだが、
最近はドイツも高射砲なんかをウクライナに支援するらしい。と言うニュースを聞いた。
そもそもヨーロッパ各国は、ロシアからのエネルギー依存度が高いらしく、
特にドイツは積極的な軍事支援がなかったようだ。
もちろん、第二次世界大戦のあれやこれやなんかもあるんだろう。
今、ロシア対ウクライナの戦況は変わりつつある。
先日は40か国?が集まって対応を検討したようだ。
まぁこれは私の妄想だけど、
過去の戦争時に行われた会談や密約。
なにより利益にならなければ動かないだろうという予測。
そんな事を考えると、ロシア弱体化後の未来は
ヨーロッパの国々にとってなんらかのメリットがあるのだろう
もし、今回の戦争が100年前であったら、
ロシア解体、天然ガスなどの資源の利権をどこかの国が取ってもおかしくないのかもしれない。
ただ、ロシアは広すぎるし、全てを押さえてしまうにはデメリットが大きすぎるかな。
それから、どこかの誰かさんが言ってたけど、
アメリカはウクライナの反撃するにあたって、
ロシア領まで攻め込むの事は嫌っているらしい。
侵略してしまうと、核ボタンを押す口実を作ってしまうという面もあるだろうし
ロシアはロシアという国として残しておきたいのかもしれない。
となると、戦争の賠償で多額の負債を負わせる中で
かなりのメリットがあるのかもしれない
プーチン氏が、ウクライナに対してやろうとしたように
ロシアに西側諸国の息がかかった傀儡政権誕生?
プーチン氏は暗殺されるのかな?
すごい経済制裁をやってはいるようだけど、ロシア国民に影響が出で
内部崩壊するのはまだ先の事だろう。
だらだら思い連ねるままに書いてしまった。
結論とか落ちとかないよ。
そう言えば、新型のレーダー探知機を買ったので
古いのが要らなくなりました。
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動作確認の様子