ファミスタ(90) #231 3戦目 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



すぐに、日本シリーズ第3戦。


今回も打順を代える。
前回打てずに負けたので変えてみる。えびらを4番に戻す。
『好調時は打線をイジらない。不調の時は変えろ』
あの名将の言葉。

すると、



いきなり2点先制!


さらにブライアントのタイムリーで3-0!


さらにさらに、金村がスリーラン!


“いてまえ打線🐂”、爆発。6点先制!

来たぁ!口笛口笛口笛
初回に大量得点。楽勝ペース?

後は、エースの阿波野で勝ちきるだけだが?


ところが1回に1点返され、さらに2回もピンチショボーン


おいおい、満塁にされた!
油断?
せっかく大量リードしてんのに💦


満塁のピンチはどうにか抑えた!
阿波野復調か?

しかし、これでエースのスタミナ切れっぽいな。


2回裏、近鉄の攻撃。いてまえ打線はまだまだ終わらない!
甘いコースを打つ!


ランニングホームランで追加点!


さらに金村の2打席連続ホームランで、


8点目。


今回は近鉄が攻撃爆発?
7点差リード!