第5戦へ。
大谷は今回も代打(PH3)。
鈴木はリリーフ(RP1)に設定。

相手は巨人(G)

巨人の投手陣ランクが変わったな。
槙原(まきはは)が1番手(エース扱い)。桑田(くわわ)が2番手に“降格”している。
しかも全員右投げ。
“さかと”って、斉藤の事か?
守護神“かてる”(鹿取)は現在。心強いな。
こちらは、もちろん“リリーフ”の鈴木を先発される。
その理由はのちほど分かる


巨人の先発は槙原(まきはは)はそこまで早くない。
“ミスターパーフェクト”がこの程度か?
…ここまでの戦い(第1~4戦)を見て、“早打ち”の傾向がある。前回(88年度)から投手はストライクゾーンを外さないのと『先攻びいき』もあり、初球から打ちかかっていた。
なので、今回は…、
“待球作戦”を再び試みてみることにした。
ボールを投げさせて、スタミナを浪費させる作戦なのだが…、
NAMCOで“先発にしたリリーフの”鈴木は、
2番岡崎にライト前に運ばれるが、抑えた。
このゲーム、速球投手が不利だが、鈴木のように150後半を出せば、打たれにくいか?

2回、4番パックが三塁打!
チャンスだ!
代打大谷か?
…いや、5番たろすけも長距離打者だ。続行!
…キャッチャー、早!
先制ならず💧
続く3回。巨人が2番手の桑田を登坂させると、

ノーアウトで、ランナー2、3塁。
大チャンスだ!
打者はピッチャーの鈴木。ここで代打を出すと、好投手の鈴木を下げなくてはならなくなるのだが?
…どうする?
……。
やはり先制点が欲しい!

代打、大谷だ!
(…何か違和感があった😅)
バカ野郎💢💢💢





5回、



あぁ、打たれた😅

1番に戻り、ピノがヒットで1点先制!
…しかし、“大谷”が打っていたらなぁ。

この回、1点止まり。もっと取れたな





“大谷”💢💢💢(…やはり違和感)

3回裏、投手交代になる💦
ウランを出す。

そのウランが4回まできっちり抑える。

巨人は5回から水野にチェンジ。

無死ランナー2塁で7番駒田
ピンチ💦

さらにランナー1、3塁(打者門倉)

同点(1-1)…。