ファミスタ(87)#104 メジャーリーガー攻略法 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

“ラスボス”メジャーリーガーズに、何となく勝てそうで、


また対戦。(早朝から🌄)

そしたら…、


惜しい!(2-3)💦
9回オモテに、もう2点取れたら…。

だが、メジャーリーガーズの攻略がさらに見えてきたな。


先発ライアンはストレートが165キロ(最速169)もある豪速球投手、防御率1.76は凄い。

なので、


1~3回はひたすら投げさせる。
2ストライクまで放っておく。
ライアンは基本、ストレート主体の投手。“ゾーン”を外れる球は少ない。2ストライクに追い込まれても、“速い球がストライクゾーンにくる”と思えば、そこそこ打てる。
それでスタミナ切れを待つ。

そして、メジャーリーガーズのバッティングは? 


とにかくよく振る。
レールウェイズ先発藤本は、カーブと対角線へのストレートだけで抑えた。
ヒットポイントを避けたら、ストライクが取りやすい。


2回もまだライアンを“投げさせ”る。

だが、その裏に5番打者に、


ありゃ?


…やられた💦

 
先制のホームラン。


メジャーリーガー打線は、どこからも一発ドンッがある。
甘く入ると、これだ。
油断は禁物。


しかし、その次の回(3回オモテ)、


少し疲れてきたライアンのストレートを打ち、同点に戻す。

…さらに、


連続ヒット!


逆転に成功。

ライアンの球は速いが、やはりスピードに慣れ、スタミナが危うくなると、打ちやすいな。


その裏、メジャーリーガーズの攻撃は藤本が抑えたぞ。

5回、ライアンから2番手、スコットが登板。


このスコットの立ち上がりを攻め、


さらに追加点。


5-1ウインク
やはり、先発ライアン以降は打ち崩しやすいな。