“ラスボス”メジャーリーガーズに、何となく勝てそうで、

また対戦。(早朝から🌄)
そしたら…、

惜しい!(2-3)💦
9回オモテに、もう2点取れたら…。
だが、メジャーリーガーズの攻略がさらに見えてきたな。

先発ライアンはストレートが165キロ(最速169)もある豪速球投手、防御率1.76は凄い。
なので、

1~3回はひたすら投げさせる。
2ストライクまで放っておく。
ライアンは基本、ストレート主体の投手。“ゾーン”を外れる球は少ない。2ストライクに追い込まれても、“速い球がストライクゾーンにくる”と思えば、そこそこ打てる。
それでスタミナ切れを待つ。
そして、メジャーリーガーズのバッティングは?
とにかくよく振る。
レールウェイズ先発藤本は、カーブと対角線へのストレートだけで抑えた。
ヒットポイントを避けたら、ストライクが取りやすい。

2回もまだライアンを“投げさせ”る。
だが、その裏に5番打者に、

ありゃ?

…やられた💦

先制のホームラン。

メジャーリーガー打線は、どこからも一発
がある。

甘く入ると、これだ。
油断は禁物。
しかし、その次の回(3回オモテ)、

少し疲れてきたライアンのストレートを打ち、同点に戻す。
…さらに、

連続ヒット!

逆転に成功。
ライアンの球は速いが、やはりスピードに慣れ、スタミナが危うくなると、打ちやすいな。

その裏、メジャーリーガーズの攻撃は藤本が抑えたぞ。